#SFのおぞましい設定
昔、長編連載を狙ったSF漫画をむっちゃ考えてました(そんなの載る訳ないじゃん的な揶揄は不要)。
こちらは余命の少ない狂った老人が子供に自分の人格をインストールして、多重人格の一つとして、その子の体を乗っ取るべく、方便として自分の体を食べさせた話。
ネームのみ。
#SFのおぞましい設定
昔考えてたSF長編その2
「ブレードランナー」の世界観の裏で自意識に目覚めたレプリカント(作中そのワードは使ってない)たちを集めて処理する大企業の地下施設から、彼らが人間に対して革命を起こそうとする話。
…まぁでもパクリと言われるとそれまでだよなぁ。
>RP
ガンパレード・マーチはおぞましい設定だらけだから困る
ほとんどクローンだったり、数週間で廃棄処分されたり、処分先が人型戦車の人工筋肉だったり
主人公が人体実験の被検体だったり、研究所員皆◯して脱走してたり、テ◯◯ストに◯された人の名前と立場を奪ってたり
#SFのおぞましい設定
各時代の重要人物に未来科学の武力を与え、監視惑星を築き、時に正史をなぞるための操り人形を送り込んでまで行われていた時間犯罪によるタイムパラドクス対策が、実は無限にデストピアが生まれることを阻止するための茶番でしかなかった。
#クロノアイズ
#SFのおぞましい設定
#SFのおぞましい設定
時は西暦300x年
地球はマルハーゲ帝国が支配していた
人類を丸坊主にするべく結成した毛狩り隊から人類の毛の自由と平和を守る為にボボボーボボーボボが立ち上がる
しかし毛狩り隊のラスボスは実の兄であり、故郷も兄によって滅ぼされていた
#SFのおぞましい設定
(諸星大二郎読切集「夢見る機械」より)
「ソイレント・グリーン」もそうだけど、待てよこれは本当に”おぞましい”のか?と価値観を問うところもある。そして問題の核心は、実は別の所にあるかも知れない…
刃牙道の作中でスカイツリーが高さ634mなのは宮本武蔵の「むさし」を意味しており、スカイツリーが捻れて見えるのはDNAを表現していて、地下にクローン施設があることを示唆している #SFのおぞましい設定
#SFのおぞましい設定
『火の鳥:宇宙・生命編』
永遠に死ねないまま輪廻を繰り返して宇宙を彷徨う罪や、選択肢として自ら植物になる状況は想像するだけで過酷すぎて戦慄する。
疑心、嫉妬、残忍など人間の業が深く抉られたサスペンスとしても一級品でエイリアンより怖い。映画版も良く出来ていた。
#SFのおぞましい設定
人間の脳に寄生虫が取り付き、宿主の肉体を強烈に変化させ、やがて成虫になると宿主に産卵し、生まれた幼虫は宿主の体をつき破って新たな宿主へ寄生する
#SFのおぞましい設定
「銃夢 LAST ORDER」
ナノマシンによる不老不死が実現。富裕層の寿命は理論上無限に。
結果、政治の世代交代が消滅し、子供は邪魔者扱い。ついには出産が非合法に。
貧民層が産んだ新生児は? 法のもとで虐殺されたり、殺人ゲームに使われたり、食べられたりします。