#SFのおぞましい設定
のび太は10年間無人島で1人くらしたあとドラえもんに救出されタイムマシンで過去に戻っているので
ドラえもんのストーリーの裏では現在進行形で
「無人島で遭難したままの、もう一人ののび太」が存在してループしているということ
刃牙道の作中でスカイツリーが高さ634mなのは宮本武蔵の「むさし」を意味しており、スカイツリーが捻れて見えるのはDNAを表現していて、地下にクローン施設があることを示唆している #SFのおぞましい設定
#SFのおぞましい設定
時は西暦300x年
地球はマルハーゲ帝国が支配していた
人類を丸坊主にするべく結成した毛狩り隊から人類の毛の自由と平和を守る為にボボボーボボーボボが立ち上がる
しかし毛狩り隊のラスボスは実の兄であり、故郷も兄によって滅ぼされていた
#SFのおぞましい設定
『火の鳥:宇宙・生命編』
永遠に死ねないまま輪廻を繰り返して宇宙を彷徨う罪や、選択肢として自ら植物になる状況は想像するだけで過酷すぎて戦慄する。
疑心、嫉妬、残忍など人間の業が深く抉られたサスペンスとしても一級品でエイリアンより怖い。映画版も良く出来ていた。
#SFのおぞましい設定
正義の味方、ウルトラ・スーパー・デラックスマンだが、その細胞の強さ故にガン細胞の増殖を抑えつけることが出来ずに死んでしまう
#SFのおぞましい設定
鉄腕アトムが作られて50年ほど経ち、博物館に封印されたアトムが目覚めてみれば社会はロボットのものとなり、人類はロボットに養育されてポケモンみたいに対戦させられ殺し合わされる存在と化していた。
#SFのおぞましい設定
人間の脳に寄生虫が取り付き、宿主の肉体を強烈に変化させ、やがて成虫になると宿主に産卵し、生まれた幼虫は宿主の体をつき破って新たな宿主へ寄生する
#SFのおぞましい設定
『T・Pぼん』は「存在が歴史に影響を与えない人物を助ける」話なんだけど、その中でタラ子タラ夫というまんが家を助けるエピソードがある。つまり、タラ子タラ夫がこのあとに描いたまんがは歴史に何の影響も与えない事が、未来時点で確定している。