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9巻以降ほぼ登場してませんからね…(涙)進路が確定していれば、遠慮なく話ができるというわけです。
4.山田の謎テンション
ばやしこはともかく、山田はウキャホイするタイプではなかったのでは?それが何故?しつこい応援は冗談でしょうが、萌子はわりと本気で怒ってます。(神崎いるね)
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これは「最近いつも市川といる萌子へのちょっとした嫌がらせ」&「山田の精神の不安定さ」の両方の理由があるのでは。
こんな感じで山田が不安定になったのは修学旅行の時。オーディションと市川の板挟みで、変なテンションになっています。今回はそれ以上。ヤバイほど不安定なのかも…。
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5.市川が忘れていることとは
これは正直言ってわかりませんが、まず「クリスマスをどう過ごすか」ということかも。お付き合いして初めてのクリスマス。でもそのことについて何も考えてないどころか忘れてる…ということではないでしょうか。誕生日プレゼントも直前まで考えてなかったし。
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また、合宿の時と同じとも考えられます。「大切なことを思い出した」とモノローグのあった合宿ですが、これ、はっきりとは明かされてないんですが…私の考えでは116話の「山田家での約束」なんじゃないかと思ってます。
「全部大切にしたい」と言ったのに、合宿では大切にできていなかった。
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…というのはないと信じてますので、この後の展開もちょっと考えてみます。
萌子とのコマを見る限り、5巻の60話~と似ている感じがします。市川の役に立たず、ケガをさせたと思った山田が市川から距離を置きます。心配した萌子が市川に心当たりを尋ねますが、この時の市川には何もできません。
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そこにさらなる悲劇(けんたろうを落とす)。そこで市川が行動に出て…というやつですね。
つまり今回も、クリスマス前には何もできないけど、クリスマスに山田がピンチになる事件が起き、そこでやっと市川が行動を起こす…という流れになるのではないかと予想します。市川頑張れ!
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萌子が言うように、学校でもほとんど話してない感じですね。…あのフラモブさえなければ…でも周りで2人のことを知ってるキャラも多いし、ばやしこも「友達のような関係」であると認識してるので、喋ってもいいんじゃないかと思うんですよね。なぜそうしないのか。これは後で。
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怒られる2人。しかし山田は被害者のはず。たぶんニコに無理やり参加させられたことは言ってないんじゃないかな…そうするとニコがさらに怒られますからね。
ニコはおねえのこと言ったんだろうか?ここもたぶん言ってないと思います。おねえもちょっと責任を感じてるかも。
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図書室で話す市川と萌子。あの後どうなったか…というのは予想通りでした。ここで萌子が読者の意見を代弁してくれました!しかし、市川は思うところはあるみたいだけど、ここから行動には移さない…この理由も後で。「重大なことを忘れている」とあったのはやはりクリスマスのことみたいです。
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あと萌子が「つづく」を気に入ってくれたのは嬉しいですね!2人の恋の歌…というのもちょっとは気づいてるかも。
萌子兄、小説版では私立大学生という設定(のりお先生監修)ですが、趣味かサークルかで動画作成をやってるということでしょうか。これ、今後ストーリーに関わってきそうです。
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そして月日は流れ…12月22日…!?飛びすぎじゃない…?あと合唱祭とかマラソン大会とかあったんだ…。
2人がビデオ通話してるのはちょっと安心。学祭では会えなかったけど、その後は何事もなく進んでる。これも予想通り。
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しかし、やはりちょっと壁を感じます。クリスマスが近いのに、お互いそのことを口にしない…。
山田の「体力つけたい理由」も謎のまま。界隈では「セッ…だろ!」って意見が多かったですけどね(笑)