色んなケースがあって難しい問題だと思います。叩くことを咎めてくる人としてではなく、叩いてしまうのを止めてくれる味方だと思ってもらえるように気をつけています。参考になるか分からないですが、手を出してしまう子との関わりで気をつけたいことの漫画も載せておきますね。 https://t.co/vnKYE8kmYh
【子どもにおもちゃをせがまれた時に、ぼくが気をつけたいこと】
その場しのぎの嘘で乗り切ろうとしそうになったときに立ち止まって気をつけたいことです。
大人主体と子ども主体のかねあいについて。
子どもの主体性を尊重するっていうのは、大人が子どもをコントロールせずにその子の人生として尊ぼうねってことで、何かメリットがあるとかないとかの前に子どもの権利として保障したいこと。それを大切にしながら大人の主体についても考えられたらいいな。
「ごほうび」と「見通し」について。先日のコラムと通ずるところがあるかもと思い再掲です。
僕の漫画は子どもとの関わりで役立ててもらえるなら基本フリーなので、印刷したりご自身でリメイクしたりして活用してもらって大丈夫です!
教育や指導をする時に「できていないことを指摘する」のではなく「できていることを伝える」ように気をつけていて、その時にイメージしていたことを簡単にまとめてみました。