超電磁砲を読み返してたら、読んでた当時は気がつかなかった唐突なパーガトリー=サンのエントリーに笑ってしまった。何故「行かれぬから!」が……?
『ヘルシング』でウォルターが裏切ること最初は設定してなくて、むしろ初期の「インテグラがピンチなのにウォルターはこん時何やってたんだ?」っていう作劇上のミスを逆手に取って後から伏線に仕立てる技術があるじゃないですか。チー付与における今回のミラタロウクローン展開も同じです。同じか?
チー付与、無料公開分の理屈に合わせて先読み分のライエルを考察すると、肌が白いこいつはクローン体だということがわかる
『#JUNKWORLD』本作にはその未知なるものに触れる快感が全くなかった。熱弁したように格好良い!には溢れてます。だけどそれは僕の想像を超えるものではなく、イマジネーションが不足している。それではダメなんです。答えはいつだって混沌の中で黒く輝いているんです。WORLDは僕の可能性の域を出ない
『だんドーン』このすぐ後の薩英戦争で捕虜になってしまう五代友厚。友厚のとは遠縁の家の方とは言え大警視川路と繋がりがある家なんだな……
「絶望集落/【第1話】はじまり」マガポケ https://t.co/kjXc0XWvXX
マガポケだと『絶望集落』作画の白石一也先生が業務用餅疑惑ありますね……
南朝に偽装降伏したことで南朝はもちろん北朝からの信頼も失う直義、当たり前としか言えない。特に義詮からすると、直冬という対立候補を推した上に敵対陣営に一時与した伯父が、今度は自分の補佐として戻ってきたの、どう考えても自分から権限奪おうとしているムーヴにしか見えん
#逃げ若本誌