どの媒体(バース)だろうと天沢聖司！テメーの本質がストーカーである以上、俺の殺意が消えることはないぜ！！の精神 #邦キチ

実写版『耳をすませば』で「カントリー・ロード」が影も形もでなかった弊害、雫が歌詞を和訳する場面もなくなったことで彼女が凡才となり、10年後描写で滅茶苦茶苦難の道を歩んでいるところ #邦キチ

チー付与、お上と癒着しお目こぼしされて商売をしてる暗殺者と、社会に寄り辺がないから好き勝手してる半グレは国家が本気を出されたら簡単に潰される……を利用した警察勾留という作戦。かなりの鬼手で超面白ェ……面白ェけどこの面白さ、東映やくざ映画だろ！？タイトルに「組織暴力」がつくヤツ！

逃げ若武将名鑑【上杉憲顕】 関東にて覇を唱えだす山内上杉家の始祖にして初代関東管領 直義派閥の最大手であり、師直派閥とは関東にて対立 作中では特に取り上げられてませんが、足利兄弟とは同年代の従兄弟（兄弟の母の清子が叔母）であり、幼馴染であったとも考えられます #逃げ若　#逃げ上手の若君

上杉家は鎌倉時代中期まで京都の中流貴族でしたが、憲顕の祖父にあたる重房の代に将軍宗尊親王の従者として鎌倉に入り、親王が謀反の疑いで追放されてからも留まりそのまま武士になりました その際に有力御家人の足利家と繋がり、婚姻関係を結び足利一門となっています #逃げ若 #逃げ上手の若君

足利兄弟はその上杉家との婚戚で生まれた庶子で年も近かったため、一門の中でも特に深い関係にあったと思われます 特に直義とは政務においても関東庇番二番組の時から関わり、憲顕が父の後を継いで上野守護職を任じられてからも彼からその仕事を称賛される書状を貰っている #逃げ若 #逃げ上手の若君

北畠顕家との抗争が一段落した辺りで、憲顕は義詮のサポートをする関東執事に任じられますが、高師冬も同時に同ポストに着任 敵対する師直派閥からの明からさまな対抗馬であり、関東における代理戦争の始まりでもありました 直義に最も近いが故に憲顕も政争に呑み込まれていく #逃げ若 #逃げ上手の若君

観応の擾乱におけるキーパーソンであり、若君ら逃若党との縁も深くなることが予想されます なんせ彼の配下とされる人物には高一族の暗殺に関わった三浦八郎左衛門、尊氏の首まであと一歩まで迫った長尾弾正と“武勇すぐれたるもの”祢津小次郎がいるのですから…… #逃げ若　#逃げ上手の若君

鵺、なんで隊長会議篇の決め手が「ポケカでワイワイ遊ぶ」で、それ終わったら「じゃ、本筋の話進めよっか」なんだよ！！そして、その展開がなんで無駄なく面白いんだよ！！

【Tips】足利学校 下野足利荘に実在した教育機関。839年辺りに小野篁によって創設された、いや12世紀末に足利義兼が設立した、上杉憲実開設以外は認めん…など創建時期や創設者に諸説ありすぎて困る 本作では朝廷が管轄していたけど衰退したため上杉家に預けられたという設定 #逃げ若　#逃げ上手の若君

なので「足利学校には実は忍者育成コースがあった」「人体実験を行う研究所を併設していた」と言われても誰にも否定はできないのです 全ては歴史の闇の中だからね。便利だな～この言葉！ 一応、兵学や医学を教えてもいたし、薬草園も併設されてたみたいですが #逃げ若 #逃げ上手の若君

モロちゃんと道誉、たまにこういうJK仕草とかしてくる愛嬌あるから憎めない #逃げ若　#逃げ上手の若君