カヨコは死体を一緒に埋めるタイプだとハッキリしたの良かったですね（「カヨコ……人殺しちゃった……」って言った時の反応）

北海道篇左之はレスバにて最強論を唱えながら読み返してたら思わぬ弱点が発覚した。左之、世界を見てきたけどジェンダー論は明治の男のままアップデートされてないからそこ突かれると負ける……！（ジェンダー論云々の話じゃねーだろ！これ！！） https://t.co/cJImghlbjC

その後、直義が尊氏から逃れるために京都から脱出する際に従った腹心の一人として直頼の名が挙げられている 直義は越前→上野経由で鎌倉を目指し、その鎌倉入りを防がんとする小笠原勢を諏訪は叩いて足止め 直義は無事鎌倉に到着するも、薩埵峠で尊氏に敗れてすぐに死亡 #逃げ若 #逃げ上手の若君

超電磁砲を読み返してたら、読んでた当時は気がつかなかった唐突なパーガトリー＝サンのエントリーに笑ってしまった。何故「行かれぬから！」が……？

『極楽征夷大将軍』冒頭から特濃のこれを浴びせられ、後半に来るであろう落差に今から震える

中先代の乱、最大の問題点の提示。現在の鎌倉政権は直義が善き治世を行い、側近の庇番も滅茶苦茶人気。じゃあ“おおむね”善きものレベルの治世かつ増長して嫌われまくってる側近がいた北条は、そこに変わる正当性がなくない？という…… #逃げ上手の若君　#逃げ若

西洋では鉞はバトルアックスとして発展し、ヴァイキングに代表される北欧の民に愛用されました 日本では南北朝時代に多く使われたとされますが、文献では『太平記』で長山が赤松氏範との一騎討ちで使った記述程度 まさかり担いだ金太郎も別に武器にしてたわけじゃないしなあ #逃げ若 #逃げ上手の若君

5話目から登場していた心清き郎党の一人、細川氏で確定。まあ家紋で予想された通りだったけど、こっから個人名絞るには細川一族の数多すぎて厳しいんだよな……師直の対応からして、師直に守護職解任させられて直義派閥に与した顕氏かな。楠木の本拠地の河内守護だし #逃げ若 #逃げ上手の若君

五部ナレフ、無事だった方の足も切り落として義足にしてるのに今気付いて笑っている 見た目以上に重傷だったかもしれないだろ！ じゃあ確実に千切れてるのに元に戻ってる腕はなんだよ！！

しかし、あくまで暗黙の了解の統一とはいえ南朝が一方的に講和を破ったことは事実なため、その求心力まで失ってしまう 南朝から離脱者が続出する中、足利の勢力も依然強いままなため、戦線を維持することも困難に 2ヶ月近くの抗戦の末、京都は取り返され後村上帝も敗走します #逃げ若 #逃げ上手の若君

刀の在り方が「人を斬ること」ならば、正宗は最もその在り方に忠実だった名刀工と言えるでしょう 詳しいことがわかってないことを逆手に取り、創作が多く作られたことで伝説化しています 正宗と相州伝はその後も鎌倉に居を構え続けて強い刀を作り続け、現在も相伝されている #逃げ若　#逃げ上手の若君

師直は軍事方面でも優秀であり、そんな彼の元に軍事力を集中させた場合、誰も逆らえなくなるわけです 加えて「武力で土地を我が物にする」という思想は、基盤の弱い新興武士から支持され一大派閥になっていきます その新興武士こそ「婆娑羅」と呼ばれる荒くれ者どもです #逃げ若　#逃げ上手の若君