あっ……あっ……！！アァァァアアアアーーーーッッッ！！！！！ #逃げ若　#逃げ上手の若君

なお「将監」は実際は「しょうげん」と読むのが正しいとされる 朝廷から賜った官職で従六位上相当。五位以上が貴族とされるので、実はやんごとなき身分の3歩手前くらいの立ち位置 なおこの時期の新田くんは無位無官。ひい爺ちゃんが色々やらかしちゃったからね…… #逃げ若　#逃げ上手の若君

ツェリ、やっぱりこの一連の流れ面白すぎて可愛げすらあるんだよな～（お前よくこれで「くくく…驚いてる驚いてる」なんて思えるな……！）

逃げ若の国司戦車、移動式櫓自体はそれこそ紀元前から存在してるし、部品自体が既存のものの流用ならギリイケるか？と思わせといて、砲首がぐるっと回ってて「いや無理！無理！無理！」となった。嘘の吐き方が『Dr.STONE』寄りだし、国司はストーンワールドに必要だった人材 #逃げ若　#逃げ上手の若君

戦国時代の武田最強の敵と化す信濃の雄・村上家登場。この頃はまだ小笠原の下だったけど、なんか次第に逆転していきます しかし、小笠原の“眼”、市河の“耳”に対して、村上は“鼻”なのか…… #逃げ若　#逃げ上手の若君

治氏の出自も「和田」ではあるんですが「泉州和田」であり読みは「みきた」。高家の出自とされる「河内和田」の「わだ」とは別途の一族です 当時からややこしかったらしく、書状では平仮名で書き分けられてました そんな調子なので江戸時代にはごっちゃにされてしまったという #逃げ若 #逃げ上手の若君

ただ得てしてこういう合理主義の改革者は反感を買いやすく、まして土地問題の管理責任者、暴力装置、成り上がり者でもある師直の嫌われっぷりは尋常ではなかった 『太平記』は師直を神仏を嘲弄する大悪党と扱き下ろしており、数々の悪評を捏造しまくって書き連ねています #逃げ若　#逃げ上手の若君

歴史創作好きとしては「史実に敬意は払ってほしい」とは思うが、まあその許容値は人それぞれだし難しいけど（俺もFateとか逃げ若は許容してる側だし）リドスコのこの言に関しちゃ「それ君が言っちゃうんだ」なんだよな……

赤沢氏は小笠原氏の庶流であり、発祥こそ伊豆の赤沢郷ですが、宗家と共に信濃に渡っています 貞宗の母も赤沢氏出身であり、常興とは血縁も近しい間柄だったのかもしれません なお逃げ若で弟とされる新三郎の存在は確認できませんでした。マイナーな書状とかには載ってるのかな #逃げ若 #逃げ上手の若君

今回の俊輔の「俺もだいぶ狂ってきたな～」っていう自覚ある狂人仕草は自覚ある時点で狂っておらず、むしろナチュラルに焼き討ちした本人にとっては狂ってる自覚がないエピソードの方が狂ってるのは当然のことかもしれないね

心清き郎党、推定細川顕氏以外の残りの2人は今回婆娑羅派閥だとハッキリしたし、畠山高国と山名時氏辺りかなあ #逃げ若　#逃げ上手の若君

ピントはずれてて前提間違えてんのどっちだ馬鹿野郎の気持ちでいっぱいだ……