【結城親光】 元は幕府方だが尊氏の六波羅探題攻めで寝返る 本編では描かれなかったが箱根・竹ノ下の戦いで偽装降伏。尊氏暗殺を目論むが、その動きを気取った大友貞載と相討ちに 父は「生首を見ないと安眠できんな～」と宣い毎夜2～3人の首を刎ねてた宗広。どんなキャラだ #逃げ若　#逃げ上手の若君

ここだけ見ると力及ばずとも健気に強敵に立ち向かうヒロインなんだけどな、淫獄団地のサネモリさん……

西園寺公宗は復権に未練を残し、平野将監は童との約束を果たせぬことを後悔して逝った 石塔範家も理想そのものにあと一歩まで迫っていたことも知らぬまま命を落とした。果たして彼は不幸だったろうか？ 否。彼の幸福は理想を追うことにあり。石塔範家こそ真の強者であった #逃げ若　#逃げ上手の若君

逃げ若武将名鑑【渋川義季】 関東庇番一番組筆頭にして足利直義の義弟。庇番のトップオブエリート 忠義に篤く足利の次代を担う人材であるが、勃発した中先代の乱で急先鋒を務めたのが運の尽き 女影原の戦いで敗北して自害してしまう #逃げ若　#逃げ上手の若君

なお『太平記』に曰く「高師直はかの兼好法師にラブレターの代筆を依頼した」高師直の正体が女子高生だったことは明らかである #逃げ若　#逃げ上手の若君

Wiki等では長山頼基は「土岐頼貞の九男で頼遠の猶子となり明智家の祖となった」とされますが、この経歴の頼基は既に亡くなっているため別人物だそうです 鉞使いの頼元(基)も名が同じなため混同されてるようで、逃げ若内でもごっちゃにしている感じ #逃げ若 #逃げ上手の若君 https://t.co/kxz36w34SX

死後強まる念が如しオカルトであり「置文が尊氏の裏切りの要因である」というロジックが成り立つワケではありません しかし置文自体は高一族に預けられる形で実存していたらしく、直義がこれを読み感動した旨を伝える書状が残されています 時に伝説は現実を超え歴史と成る… #逃げ若　#逃げ上手の若君

敵対した尊氏が実は後醍醐天皇を一番慕っていたと言われており、後醍醐天皇の崩御時には天龍寺を建立して大法要も行っている これは祟り等を恐れての政治的な動きで特別おかしいことではないが、崩御100日目に尊氏が著した上記怪文書…もとい願文を見るに完全にキマッている #逃げ若　#逃げ上手の若君

東西南北(仮)改め四星(スーシン) しばしの間、私の偶像の任を解く… 暴悪に荒れ狂えッ！！

今回の邦キチ、邦キチが興味がない人に向かって部活を紹介するにあたって、ホラーが苦手な人でも大丈夫なように怖い場面をことごとく茶化した映画を紹介する形で、部活紹介に対する「逆効果だぞ」が映画にも掛かってるように見える作劇の妙よ…… #邦キチ

しっかりひむてんの味がするし、さりげないモンティ・パイソン……！（ほかマハラジャとブレイド）

可奈ちゃん「虹の鏡」までは通訳介している描写あるけど、それ以降は特にないし、状況からしてバイリンガルになってるとしか思えないし、ハーバード入学で完全に裏付けされた