『アスミカケル』ケンガンでもやってた「打撃にラッキーパンチはあっても、組み技は必然しかない」をやったり、ヤンキー漫画の美徳である根性で技を耐えるは格闘技においては素人の見苦しさと示したり競技に対して真摯で面白いんだが、それはそうとマジで掲載順は大丈夫?と心配になる地味さなんだよな
ケンの料理は超美味いので、食ってる途中で内通者に気が付いても激情のままに皿を投げつけたりせず、ちゃんと全部食ってから憤る。笑う
基本的な流れは後醍醐帝に見離されて絶望し(※裏切ったのは尊氏)、やる気を失って出家or切腹と喚く
その後、戦が弱い直義がピンチに陥ったところでメンタルを立て直し全てを蹂躙する
その後またメンタルがやられて……の繰り返し
本当にいいかげんにしろよお前……
#逃げ若 #逃げ上手の若君 https://t.co/pscMP0pGKC
巻戻士、ネタ的にはキバクさんがさん付けで呼ぶ程に好きだけど、真面目に一番好きなキャラ挙げるならゴロー隊長かもしれん。「#○○○」で矢継ぎ早に変形させるガラケーを武器にする戦闘スタイルがカッケェーし、コロコロでハゲのオッサンのボスが最強っていうのも渋くて気に入った
チー付与、基本思い付きで設定生やして後付けしていくタイプの作劇だけど(暗殺の母とか中世風の世界でパチンコとか半グレとか)、第五王子がエルシーと懇意なのは結構初期の方から示唆しているからこの辺は規定路線っぽいです。七竜騎とか原作設定も合流したりで本来(?)の流れに戻ってる?