中身はこんな感じ!
いま思うのは、やはり丸ペンの線は綺麗(^^)。描き下ろしも丸ペンで行きゃあよかった。
このマンガも掲載されていますので。航空宇宙系マンガが多めです。
ヒラカワは普段ふざけてばかりでケシカラン!と言われるあなた、真面目な私が見られますよ! https://t.co/MS2blxaSnl
昔描いた原稿です。
巨人機とロボ。なんでこの素材を活かせなかったんだろうなあ。当時いくら持ち込んでもダメで仕事もイマイチで将来に猛烈に不安を感じていました。
まず不安が先に立つと描けなくなるタイプです。でも人生で能天気で屈託ない時期なんて、学生時代だけですよね。
再掲です。昔描いた原稿、完成、未発表。
今朝はさいもん君の昔の原稿を読み妙に高揚してしまい、申し訳ありませんでした。
よそにも良いマン研はたくさんあると思います。
でもウチはなかなかでした。野球に例えるとすれば、いまの広島カープくらいの強さです。
強いか弱いか分からん(^^)。
なんとなく設定を考えてます。
楽しく描けたらいいな。もうマンガで苦しみとうないんよ、ワシは。
でもたった4ページだったりします。
3月2日は九州コミティア、とだ勝之先生元気堂の軒を借りて小商いを行います。新刊は「王様の庭」、昨年活動停止したマンガ図書館Zで閲覧できていたマンガが中心です。描き下ろしは4ページの新作(^^)。
私のマンガには「繊細、抒情派」との但書がよくつけられますが、ワシゃ広島のオッサンじゃ!
6月15日、札幌で開催される北海道コミティア、しんぷる-さいもん君のブースで私の本「王様の庭」が出品されます。
なのに私は金、土、セ・パ交流戦を観戦し酒飲んだら帰ってしまうという。
なんたる愚かさ、もしや錚々たるメンバーが参加されるのではオロオロ。
今になって慌ててる。
零式艦上戦闘機三二型。
カープの敗戦に打ちひしがれ、茫然とラピュタを見ているうちにこんな時間に。日付けを大きく越えてしまいました。嗚呼。
ヒラカワ家、家訓、零戦と手塚治虫については語るべからず。どのような叱責を受けるか分かったもんじゃない。
幸村誠先生、「ヴィンランドサガ」6巻。
いや、面白い、すごい。些細な人間的な不全も余さず糾弾される現代の日本で、よくこんなマンガが、と思います。私がこのマンガに出るとしたら、村人Bで瞬殺でしょうが。
アシェラッドとトルケルのキャラクターが破格ですね。言うまでもなく。