九州J7W1 局地戦闘機震電 in Godzilla-1.0。ゴジラの綴りにはGodが含まれていて、固有名詞だから大文字のゴッド。キリスト教圏ではどうかと思うのですが問題ないみたいですね(^^)。まあ偶像崇拝を禁じるイスラム圏にグレンダイザーの立像があるくらいだから。
日本人にとっては荒ぶる神ですね。
再掲です。
マンガも映画もドラマも虚構だけれど、作っている人間は本物。作り手がいい加減だったら当然伝わる。なんてことを私が言っても仕方ないよなあ。
若い頃はリミッター解除できます。無理せよとは言いませんが、この季節に一度トライするのも良いかなあ。
私はサボる(^^)。
必要なときに、必要な場所に、必要な数。ハリケーンはええなあ。
このマンガを描いた時は、ハリケーンにハマるとか思ってなかったなあ。
マンガ版ナウシカ7巻は血や粘液や内臓でもう、ぐっちょんぐっちょん。その中に背筋に戦慄が走るようなシーンがいっぱい。蟲使いの歴史とか。十二氏族の幾つかは絶えたこととか。
巨神兵は誰にも望まれず生まれ、誰にも愛されなかったが、最期に救済された。そうか、彼もだなあ。
20代頭に描いた原稿。本当に畏れを知らず描いているなあ。今より画面がダイナミック。
そのまま行けば良かったのに途中から綺麗に描こうとか思ってしまったからなあ。
再掲です。若い頃描いた原稿。
全く違う種類のマンガですが、「訪問者」で描かれる別れが念頭にあったと思います。オスカーだし。
TLで「萩尾望都先生来仏」という一文を読み、「一切衆生」みたいな仏教用語かと思った(^^)