えーと、今回はマンガです。足掛け5年ほどで描いたものなので、初めと終わりで絵柄が違います(^^)。
気がつけばもうすぐ3月。準備しなきゃ。ヤバいな。オロオロ。
Su-33、重航空巡洋艦アドミラル・クズネツォフのためのフランカー系艦上戦闘機。生産機数が2020年で約35機?うーん、少ない。それはそうと、カナードは中2心に徒らに火をつけますね。
今夜のガネットさんには私が禁じ手としたウサギの耳が。
ああ、ヒラカワも疲れているのだとお察しください。
九州J7W1 極地戦闘機 震電、Godzilla -1.0。ハセガワ1/48キットのスケッチです。
身体はだいぶ楽になりましたが、今夜はここまでにします。元々あまり熱が出ないタイプで、タイミング的にコロナかと思い焦りました。発症者の5%位に1年半後も後遺症が残るそうです。とにかくご自愛ください。
青春、それは青い春(^^)!若い頃はとかく思いばかりが先走り前のめりにぶっ倒れるもの。
ヒラカワの転倒の歴史が見られます!
人の不幸は蜜の味!どうですかお客さん(^^)!
ダメだセールストークになってない。 https://t.co/fvFTVNYVW1
昔話です。
私は広島在住で持ち込み難民でしたが、毎年夏にとだ勝之先生の仕事場を寝ぐらにして出版社に。とても暑い夏の午後、大手出版社に予約し最寄駅に。仕事休憩中のサラリーマンが多くいる喫茶店で緊張を和らげるため「生ビール!」というとその場の全員が一斉に私に振り返りました(^^)。
昔描いた原稿です。
今やスクリーントーンの重ね貼りはロストテクノロジー(^^)。机の上がゴミだらけになるから卓上掃除機が便利。
決して得意ではありませんでしたが好きでした。
カオナシもですが、宮崎作品では悪人が救済されることが多いです。皇弟ミラルパ、トルメキアのヴ王、クシャナの異母兄たち。普通、懲罰的な最期が妥当なキャラクターが救われる。悪人正機。
確かにこの人たちは自分が悪であると自覚しているでしょうねえ。
無自覚の悪では無い。
再掲です。
航空マンガはカメラの位置はどこなんだ、という書き込みをこの前読みました。確かに。空中に不動の観測点を想定したとして、そういうものに我々は慣れていない。魅力的に映るかどうか。
大抵同航する機体からの映像なので、相対速度や気流によるブレがある。それがリアルなのかな。
これを描いたのは20代の頭くらい。若い頃は描きたいストーリーが3メートル先くらいを走っていて、自分の技量とか考える暇もなくて、とにかく描くから技量を超えたものが偶然描けてしまったり、ストーリーにドライブ感があったり。
歳をとると下手なものを描きたくなくて、そういう力を失うかな。