『#鬼太郎のベトナム戦記』第4話の作画を確認すると、#つげ義春 先生のペンが入っており、この回は鬼太郎達も含めほぼつげ先生が描かれてたと思われる。
第5話・6話では #佐々岡けんじ 先生の作画が確認できる。6話の水木先生と佐々岡先生のねずみ男を比較するのも一興。
#水木しげる #ゲゲゲの鬼太郎
今では信じてもらえない事
1枚200円で水木先生に好きな絵柄のサインを描いてもらえるサイン会があった事。
#水木しげる
『最新版 悪魔くん』は森野達弥氏がメインで作画を担当しているが、水木本人も筆を入れている。真吾の作画も1話は完全に森野氏の作画に対し、2話以降は水木本人による作画が増える。初代悪魔くんやモスも水木作画である。ちなみに魔王子は森野氏がキャラクターデザインしたものだそうだ。
#水木しげる
【タレント議員】という 水木しげる 先生が東スポで描いた四コマ漫画がある。テレビの中からタレント議員が次々出てくるが、最後尾に鬼太郎やオバケのQ太郎が現れタレント議員たちは驚いて逃げてしまう。比喩で政治家を妖怪に喩える事があるが、いつの世にも現代社会に妖怪は紛れているかもしれない。
ビッグコミック 68年5月号掲載「#世界怪奇シリーズ / #アンコールワットの女」
#つげ義春 先生作画のキャラクターがたくさん登場する。原案は坂田治こと #矢野徹 先生で、後に舞台をドイツに変えて「#さまよえる騎士団の伝説」として発表する。
#水木しげる #ゲゲゲの鬼太郎 #アンコールワットの霧の夜
週刊少年マガジン66年1月1日号から始まった『悪魔くん』は、講談社児童まんが賞受賞後第1作として描いた作品。だからかはわからないが貸本版悪魔くんだけでなく、『墓の町』や『草』など他の過去作品のアイデアも盛り込んでて、過去に蓄えた面白さを濃縮し詰め込んだ力の入れようを感じる
#水木しげる
ゲゲゲの鬼太郎 アニメ4期が始まった96年の水木プロには、村澤昌夫氏と、94年に退社した森野達弥氏に代わって戻った佐々岡けんじ氏、石黒美影氏も戻っていた。96年7月から連載された『妖怪百戦』では村澤氏と佐々岡氏がキャラにペン入れをしているので、佐々岡画の猫娘がみれるのが面白い
#水木しげる