調べたら鉛玉を指で弾くワザは漫画にも出てたんだね、
「弾き玉」説明読むかぎり、やっぱり霞のつぶてとか、八丁つぶてとかと同じ、指弾で玉を飛ばすワザのシリーズ、
でも、漫画で使うのは大木先生、なんで山田先生のキービジュでチョイスされたんだろ?カッコいいけど、メジャーでは無いよね…
加賀五三六の時の絵柄どこから影響受けたんだろ?って気になってたけど、60年代前後の益子かつみ先生の絵は近いかもと思った。
太い眉、くっきり縁取られた目、そしてギザギザの髪の毛。 https://t.co/yj5VacDeGC
邪鬼殿について補足。
長刀をふる度に人が倒れる凄みがある一方、撒き菱ふんじゃったり、心配ごとで眠れなくなったりちょっと可愛い一面もある。
負傷して帰ってきた時、腕が効かなくなってたのが辛い…
今回読んで気がついたけど、もとから眼帯の目と負傷して効かない腕が、土鬼と同じだ。
「めくらのお市物語」もそうだけど、プロローグとエピローグはどうやって書いてるんだろ?影響されたものとかあるのかな?
情景を淡々と語るようでありながら哀愁ただよわせるのが上手い。
デタラメに言葉を並べても、安直に何かの真似をしても、物語と合ったフレーズには辿り着かないだろうなぁ。
ちょっ、棚下照生先生の「左竜之助」載ってるの!?
推しが載るって知らなかったから超嬉しい!高橋さんありがとう!!😂