「スキップとローファー」好きすぎて、今日届いた新刊すでに2周読んだ!
みつみが周りのコーデとはいえ、服装がこなれちゃってまあw
能登半島的故郷に帰ったら妹や幼馴染に「東京に染まった!垢抜けた!」って言われるなw
そしてやはり「七夕の国」
空間をえぐる超能力の血族。戦国時代には軍事力として有力でも現代なら当然銃のがいい。その前提で暗殺テロに使い、くだらない小銭稼ぎの詐欺に使う。社会レベルでの騒ぎが大きくなる前に物語は執着。
能力すごいでしょ!までなら誰でも描けるけど、創作はそこからが本番。
でもそんな中で花月劇場がモロなのはさすがお笑い文化へのリスペクトを感じる。
個人的にもすごく嬉しい。某花月の過去の支配人が親戚のおじさんでよくタダ券もらって行ってたから、今回の前説の大事さの話も判るしめっちゃ笑えたw
吹田顔ww
あとこの漫画のさりげにすごいのは、キャラたちが「現実の誰々モチーフ」じゃないところ。居そう、ありそうなのを出しつつオリジナルなキャラクターたちばかりなのは漫画でそうそうお目にかかれない。もしかしたらモチーフあるけど作画も相まってオリジナルになってるのかも。
やっと休日。
ジオブリーダーズの続き。
OVA版と別作家さんによる裏話編を終えて核弾頭争奪戦本格化。
市街地での空中戦。
ホントこんなの他の誰に描けるんだ。
セルフRTだけど、「軍鶏」のこの場面好き。
一流空手家と一流ダンサーの会話。これはある。 https://t.co/DaCYEjulIh
「スパイダーゲドン」版のペニーパーカーとスパイダースーツ。後発機として紫のベノムスーツも登場。プラグスーツ、取り込まれて溶けて同化とモロにエヴァを真似てるけどスパイダーバース劇場版と違い「日本漫画文化の魅力のキモ」を理解してない表面の真似で終わってるから全然萌えれないのが残念。