@VxOHBSCviSc3RHf 下図の風太郎のことばも、三玖か五月にあてはまるものであって、四葉には不十分に思うのです。また、「シスターズウォー」とも言われた、姉妹のアプローチや努力をないがしろにしている(まったく無関係な要素が選んだ理由となっている)とも思います。
1枚目は40話のラスト。五月が零奈を名乗る前のものだ。五月の「話したいこと」とは、零奈の正体が自分であること……それだけに限ったものではないだろう。#五等分の花嫁
121話に妹・らいはの姿がない。それどころか影も形もない。妹のために勉強に励む……四葉と交わした約束の根底であり、行動原理のひとつでもあり、風太郎が愛する妹のはずなのに。#五等分の花嫁
#勝己さんありがとう
『あぶさん』106巻には、山崎勝己を中心とした話もあった。始球式をやる中学生が野球部の事情で捕手をやっていると聞き、自身の防具を貸し、「始球捕手」をさせるというもの。