松田浩二さんが上村建也さんに「もうスミマセンとしか」と言っておられるけれど、これは振り返れば上村さんの言われる通り特性ある好移植でした。👍
ヘルファイアーSの“S”はスケベのS!分かったな?🤨
マイコンBASICマガジン1991年5月号 アベニュータイムズより(4月号は発売日が決まっていなかった)
JAMMAの健全娯楽推進委員会で『新入社員とおるくん』と名称を改めたと発表した本作は、当時のショーの業界誌詳報でも『マイキー』と共に“とおる”の名も同時に掲載された。ゲームマシン紙の新製品インフォでは経緯は書かれなかったが、アミューズメン産業(1984.11)などでは経緯もある程度詳報された。
世界は小さいけどゲームの歴史もこれと同じが当てはまる。今、新規のお店が出来たり、ファンがクローズアップされたり、新しい風が吹いている。多様な素地が多角の視座を生み出す。自分の役割は証言の記録で、フラットな気持ちで行い、人々の間で少しでも歴史が豊かに語り継がれる様お手伝いがしたい。
横山光輝の三国志がebookjapan(@ebookjapan)にて3/31まで1~59巻無料との報につい誘われる。とにかく描線が美しい。大昔に読んで今見返すと有名コラの元ネタや数々のコマはオリジナルから痛快。そして、曹操が出てくると“推しカプ”という新単語が頭をよぎる様になってしまったのは何故なんだぜ。🔥
ゲームの世界に入って戦う開祖は『ゲームセンターあらし』で、その血脈はコロコロ&ボンボンに枚挙に暇がないけれど、ファミコン通信1994年1月7/14日号から連載を断続的に開始した『ゲームセンターいがらし』は最高だった。ツボを抑えた構成とギャグ。オイラは多感な中学生であったから大ウケでした。🤣
ファミ通・・・と言えば自分にとっては90年前後が一番好きな時代、この頃はサイバー佐藤が幾つかイラストやマンガを発表していた。その間と空気と世界観が好きだった。ナルト帝国とは何だったのか? 渋谷洋一、桃栗たき子、犬重・・・。イカスぜ!
オタクという人種に対する差別こそが本音という話題。矢口高雄「9で割れ!!」ガロでの初入選を自身が勤める銀行の朝礼でPRする場面を思い出した。曰くバリバリの支店長氏によると「ここは趣味の集いではない」しかしその言葉の裏に漫画を蔑む毒を感じ取ったというもの。昔からオタク差別は厳然とある。
会場はアニメファンよりゲームファンの熱気が溢れログイン1983年11月号に詳報された。マニア間で話題になっていた、犬・ファントムについて書かれている。タランチュラ・小型アンドアジェネシス・敵の惑星ゼビウス。この少年とは田尻さんだが、どうもこれは必ずしも質疑を活写したものではないらしい。
何度か呟いた余りにも偏向視点なNスペ等を作っていた極左集団に所属するDが一頻り言い訳を述べてtwitterを退会したようだ。個人の思想信条は確かに保障される。しかし、それを過剰に放送に投影すれば歴史を造ってしまう。歴史は一つ一つの事象に向き合う、国民一人一人の判断によって創られるべきだ。