発売日情報の出典も(亙さんの)示されているけど、これはテスト導入であったり、先行入荷データでしょう。それを発売日のソースとして使って良いのだろうか?当時の慌しい様子は業界誌を見れば一目瞭然で、一番最初にインフォメーションを伝えたのはコインジャーナル1995年12月号(11月発売)である。
今日も今日とて取材に行って参りましたぞ!✨💪
話のメインが90年代と2000年代に入り、いよいよ終焉へのプレリュードが聞こえてきた!(アクスレイ)
長かった戦いもようやくケツが見え、私の心は晴れやかだ。だがしかし! 毎度のネタで恐縮だけど、ゴールは見えてからが長いんじゃあ!💥🏍️三
新作発表で #餓狼伝説 がトレンド入り!🐺
初代登場時の雰囲気や時代背景を業界誌と共に振り返ってみたい。👍
アミューズメント産業1991年12月号
ゲームマシン1991年12月1日号
コインジャーナル1991年12月号
コインジャーナル1992年1月号(表紙)
サンワイズの『ファラオの予言』は大ヒット占い機。✨
先日の健康診断で運動不足を指摘された私は買った。ついに買ってしまった。楽天最安値フィットネスバイク!(約3000円)
水木御大もこう言っておられた。🤔
デスクワーク時間が尋常じゃないから、丸々運動になればいいじゃない! じゃない?
よ~し明日は #SASUKE2022 見ながら5時間漕ぐぜ~!(アホ)
ようやく終わりが見えてきた「アーケード未発売・未稼働ゲーム大全2」であります。しかし、終わりが見えてきただけで、全く終わっていません。💦
という訳で好例のサタマガでかふ壱さんが連載していた「ヤツは2じごろメシを喰う」1995年12月8日号。ゴールは見えてからが長い! 奥が深いっス。🕺💥🏍️💨
岸大武郎先生のデビュー作『水平線にとどくまで』を小学生の時に読んで薫陶を受けた。「男はな、未来を目指すんだぞ。どんなに過去が素晴らしくてもな、やっぱり未来を選ばなきゃいけないんだ」という台詞です。
まぁ如何にビデオゲーム史を精緻に残すか取り組んでいる私が言うのもアレなんですが。😅
AIに描かせる人類の進化。最後が大変示唆的なんだけど、最初に思ったのが松本零士「大純情くん」。張られた伏線とレトリックがややも乱暴なんだけど面白い。人工物が全て消えていく現象、それは地球の機械化だった。もし、人間の意識が完全にデータ化できるのであれば、そういう進化の形もアリかな。🌏 https://t.co/4nzQKw4voM
レゲット会場は活気に溢れ、ご挨拶できなかった方も多いけれど、久しぶりの再会も随分ありました。コロナ禍の3年は、こんなにも長かったか、と・・・。小野さんに近しい方から「ぜくうさんは小野さんに愛があった」と伝えられ、もう、その瞬間、自分の脳内は完全に「わたしは真悟」でした。🌌👫🌌
#生きていて欲しかったキャラクター
#銃夢 のヨルグでしょうか・・・。普通はガリィやフォギアが推しだと思うけれど・・・。みんなヨルグ気質を持っているんじゃないかな。裏切り、寝返るのは、守るべきものがあるから。ソケット兵に改造され、女房に会わす顔がないと、最後は人として死んでいった。🌃
この1週間ちょいは某インタビューのチェックに追われ、もうすぐじゃ、もうすぐ終わる感が今すごい。で、聞いていて良く出る単語“自機”。これはプレイヤーの姿見である訳ですが、そもそも初出は何なのか?🤔
以前“ステージ”を“面”というのは何で?が議論されたけど、1画面クリアの名残です。それは。😌
岸大武郎先生の『あいつ』は内容の良さは勿論だけど、カラーページが冒頭にではなく、見せゴマ・魅せページならぬ、マンガ全体の終盤に登場する、やがてダムに沈む湿原と泉にフォーカスされている演出に当時感銘を受けた。昨年発売された短編集にもカラーで収録されているようなので楽しみです。🏞️
なんか既視感があってモヤモヤしてたら、解った! #七夕の国 の頼之さんに似てるんだ! https://t.co/PWcm2ppkRh