「何を気にしてるスティーブ?いつも以上に何かを気に病んでるようだが」
「ワンダだよ。彼女は一体どれだけの力を持っていると思う?別次元から超人達を召喚するとは…」
「セクシーパワーだろ。ワンダがあれほどブラコンでなければアタックする所なんだが」
「キミほんまにクズやな」
「せやな」
色々な人種・宗教・属性のキャラが続々出てくるのって実際「スレンダーな白人美女」「スレンダーな白人美女」「スレンダーな白人美女」みたいな感じになるとキャラが被りまくってので個々が残れなくなるという商業的理由が結構あると思う。なんだかんだで連載レースはバトロワなので死ぬタイトルは死ぬ
ヴィクター、恋人への愛を語りながら「僕は“キャプテンアメリカ”でGoogleアラートを設定しているけど…」と、さらっと新事実をカミングアウトしたな
ゲームオブスローンズ、よほどアメリカの大衆文化上における影響が強かったようで、ここ10年くらいの作品では最もアメコミにおいて頻繁に言及を見かける…気がする
あと久々にマイリトルポニーのコミック読んでたら推しのレインボーダッシュの主役回で、めちゃくちゃ有難くて心の中で拝んでしまった🙏🙏🙏🙏🙏ありがてえ
マイリトルポニーとトランスフォーマーのクロスオーバーコミック、いきなりオタクが「だから安易なクロスオーバーはやるべきじゃねえんだよ」とか言う所から始まる
このグリムロックとかいう人が全てが終わった後に乱入してきて「また無視された」という場面とか、誰かトランスフォーマー分かる人に解説して欲しい
ただダーリン・ドゥは一概にインディアナ・ジョーンズのパロディと言えない所もあり、作者が「A・K・イヤリング」という名前だったりするので冒険小説・児童文学・ジュブナイルファンタジーを内包しているような感じですね(誰もそこまで聞いてないよ)
「スパイクは新しい言語とシステムを短時間で学んだ。スパイクはエンジンを砲代りに使う事を思いついた。スパイクは代名詞も使える!スパイクは聡明で独創的だ。スパイクはまだ小さくてもっと大きく賢くなる!グリムロックはずっとグリムロックだ。スパイクは可能性が沢山ある。誇りに思え」
いい台詞
現行誌のドクタースペクトラムはかなり保守的、狂信的な堅物っぽい人物として描かれているが、オリジナルのドクタースペクトラムは好色かつ下品なエロ男で、能力を使ってパワープリンセスの衣装の肩紐を切り、公衆の面前で乳房を晒させる場面もあった