キャップ「どのくらいリアルにやって欲しい？」 キャロル「適度にね」 ボカッ！ キャロル「マジで殴りやがったな、あのクソ野郎…まあ！キャプテンアメリカがまた脱走したわ！一体どうしたらいいのかしら？（棒）」

しかし正直、女天使だけの世界に寝返ったロキが、捕まった兄の前に姿を現す時にもう既に女体化してる場面で笑ってしまった。文字通り「変わり身」が早い。 言うまでもなく彼女/彼は寝返ったフリをしているだけだが、最後まで女性としての姿で出てくる

グリヒル先生のステイホーム短篇、各ヒーローの単行本に併録されているんだけど、ハルクの直前のページとの雰囲気の落差がすごいので、ページめくってて思わず笑ってしまった

このCCさくらポスター…オレでなきゃ見逃しちゃうね #細か過ぎて伝わらない好きなアメコミのコマ・台詞

DCのお父さんは皆ヒーローなのか。MARVELのお父さんは怪物ばかりだ

5Gに繋がっ

今更なんだけど、イモータルハルクの「夜になると変身して夜明けに戻る」設定、インクレディブル・ハルクの最初からあったやつなんですね

スポーツの持つ力だよ

第一のキャプテンズ、家出少年の守護者アーロン・フィッシャー。あんまり詳しくないのだけど、アメリカには未だにホーボー的な、列車で旅するホームレスがいるのだろか？大昔の時代の文化だとばかり思っていたので、少々驚いた

デッドプールから「こんな事聞いたらぶっ飛ばされそうだけど、質問！なんでギャグキャラやめたの？オレが登場するまではオレのポジションってアンタだったじゃん」と尋ねられたシーハルク。 「むしろ以前より楽になった」と答える。 「どうして？」「醜くてもいいからだ」

未使用とはいえ、丸々リライトされた訳ではないようで、プロットはかなり違うが、細かい所はかなりそのまま使われている。例えば、ロボコップ2号機がテスト中に暴走してオムニ社員を殺したり、いきなり自殺する場面とか、「禁煙にご協力ありがとうございます」と発砲しまくる場面など

2のロボコップが「ロールモデル」として消火栓で遊んでいる子供達を叱り、スプレーを吹かれてしまう場面もある。ただしこちらは映画ほど上品ではなく、「オカマロボ」と罵った子供に「悪い言葉を使うのはやめましょう」と首を締め上げる。こんな脚本通る訳ないだろ！？