アーティストのリー・アブレゴはこれがコミックのデビュー作らしいが、大人しくて引っ込み思案な妖精のウィステリアの表情をはじめ、描き込みが細かくて繊細。とても印象に残った。他のキャラクターもよく個性が出ている。もっと彼女の作品が読みたいと思わせられました
休刊(廃刊?)すると聞いて北斗の拳の敵キャラが死の間際になんとなく許されたみたいなムードになるのと同じ感情になる(ぼくが倒した訳でもなんでもないが……)
ゴーストライダー、マジでいいなコレ……試しに読んでみるかと手を出したら大当たりだった。こういうのが読みたかったんだよね。イモータルハルクの後釜に座るかもしんないな