死んだ人間を身体から生やして沼地に引きずりこむ怪物。ハルクはいかにして戦うか……答えは単純に一人ずつ引きちぎるだけ。力こそパワーを絵に描いたようなモンスターハンティングだ
キャップ「今日はデートなんだけど」
スパイダーマン「そんな事言わないでさぁ。シニスターシックスが僕を狙ってるんだよ(多分)。助けて!一生のお願い!」
この顔である
18時45分「そろそろ来るぞ……」
19時23分「いつ来てもおかしくない……」
21時15分「あっブラックキャットから電話だ!何か情報があるかも。あっキャット?え?ドクターオクトパスに親戚が遊びに来て、二人して出かけたから僕の暗殺は延期だって。あれキャップ?いねーわ」
スピーチ中にキャップにコーヒーを投げつけたミュータント差別主義者のババアに激昂するデップー。キャップ親衛隊のポジションに収まりつつある
まあ「ジン」を同人誌と訳す事の是非はともかくマジで大体これなんですよ。SNSで知り合った自称「背がマジで高い」相手がコレだった
「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」、パワーを発動させる為には奇行を為さねばならないので、敵も味方も先を争って奇行を繰り広げるという設定。
何かでこういう話を観たと思ってたけどアレだな、「ボボボーボ・ボーボボ」のハジケリスト同士のバトルに似ている
ボーボボ読み直してたけど、最終回直前の本当に最後の最後になって注釈により「ハジケリスト=バカ」だと定義されるの面白過ぎる
弁護士がヴィランを弁護してると聞いて激昂するピーター。
「法律は万人を守るように作られてるもの」
「君の依頼人みたいな悪党でもか」
「あなたパニッシャー信者?パニッシャーが英雄とか言っちゃうタイプ?」
「もちろんパニッシャーは悪人だよ、皆が知っての通り。君の依頼人と同じくらいね!」