そういや、クララとモリーが「クラコアに行ったらミュータントの子供の家もあるんだって」「なんか怪しいからパス」とか言ったけど、二人とも精神防壁無いからほぼ確実に砂漠放浪する羽目になったと思うんだよな
タフ、血の繋がらない父親が負傷して寝たきりになった主人公の為に、下の世話までする場面、真面目に感動したんだよね
看病する場面はあっても、なかなか排泄介助まで漫画で見る事無いからな……この辺は本当に猿渡先生の凄さだと思った
「Rise Of Power Of X」3号読んだ。
時を遡り、13歳のモイラの前に現れたエグゼビア。
夢は現実になれば夢ではなくなる。夢が現実になる前に、全てが始まる前に終わらせる……エグゼビアは彼女に銃を突きつける。
二人が作り上げたクラコアは福音だったのか、それとも呪いの時代か?
ついに決着の時!
今週のインビンシブルはこの辺の話。実は結構時系列が前後しているのだが、エピソードを圧縮した結果、印象的なキャラクターの対話を追加したり、よりドラマチックな物語になっている