漫画「偉人ゲーム」。偉人が題材のカードゲームで戦うバトル漫画。偉人同士を合成して戦わせるというシステムがあり、与謝野晶子が激しくいじられていた。2枚目は天才ボクサーと合成した与謝野晶子で、3枚目はアルカポネと合成した与謝野晶子。
本日の織田信長。「角川まんが学習シリーズ日本の歴史8巻」KADOKAWA(2015)より織田信長。冗談が通じないタイプの信長公。#信長名鑑
その一方で催眠術にかかった際は術者の足を舐め、従順に従った。本質的にはマゾヒズムなのかも。催眠術の呪文のセンス、私は大好きです(頭の中は小学生のままなので)。
「放課後バッセン娘!」矢野としたか
バッセンとはバッティングセンターのこと。女子高生が球界に名を残す名バッターのバッティングフォーム再現に青春を捧げる野球コメディ。
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芹沢鴨。創作物ではカリスマ型だったり絶対支配タイプだったり、悪人寄りのデザインが多いけど、コミカライズ「新選組血風録」の芹沢鴨がかなりの悪人顔だった。七武海かな?