`80年代サバゲ昔話「サバゲではじめての友達」
時代はガスガン!しかし高価でアサヒのスターリングを買えない少年達の目にとまったが、Gun誌に掲載去れたカスタム銃「グンゼ産業のMr.プロスプレーを改造したガスガンイングラム」だったのです。
`80年代サバゲ昔話「MGCベレッタM93R」
「手押し式の空気入れ」が付属アクセサリーとしてガスガンと一緒に箱に入ってたのが初期型なのです、
マガジンと連結してシュッコ!シュッコ!と空気を込めて射てるマガジンなのでした。
`80年代サバゲ昔話「初めてサバゲで使えるハンドガンMGCのM93R」
それまでのマルゼンのカート式ハンドガンはホルスターに入れたままで腰の飾りでした、
しかし新に誕生したガスセミオートハンドガンMGCのM93Rベレッタはパンパンパンと連続で射てるので旧式のKG9相手なら勝つ事が出来たのです。
`80年代サバゲ昔話「サバゲ第2世代のはじまり」
サバゲ歴史のターニングポイントとなった「アサヒ製スターリング」の登場で、他のメーカーも一斉にガスガンの開発販売に舵をきったのです、実は都合の良い事にガスフルオートユニットは既存のモデルガンに組み込めるサイズなのでした。
`80年代サバゲ昔話「外部ソースの出現」
初めてのガスガンバトルマスターの欠点はガスが冷える事でしたが、その解決策として登場したのが缶を2つ並べる外部ソース「ブースター」でした、その安定したガス圧でスターリングは実戦に耐える銃となったのです。