`00年代サバゲ昔話「リトラクタブルヘッドライト」
ランボルギーニカウンタックに搭載去れたスーパーカーの象徴それがリトラクタブルヘッドライトなのです、その人気のアイテムはやがて日本車にも採り入れられ、RX-7、プレリュード、セリカXX、GTO、カローラコルサにまで拡がったのでした。 
   `00年代サバゲ昔話「`80年代サバゲ」
学校の同窓会には行きたくないけど、サバゲチームの同窓会には行ってみたいですよね、当時は中学生でGパンにスニーカーでサバゲしてたやつらはどうしてるかな~? 
   `00年代サバゲ昔話「ホビージャパン別冊」
ガンプラを作る時は爪切りを使っていた少年もやがて高級ニッパを使うようになりましたね。
サバゲ創成期からエアガンのカスタムも盛んになり、その作例を掲載した雑誌がHOBBY JAPAN社から出版去れたのでした。 
   `00年代サバゲ昔話「NAM狂気の戦争の真実」
皆さんの本棚にはどんな聖書が並んでますか~?僕の本棚にはナム戦のバイブルと言える重たい本「NAM」が有りますよ、当時の価格で1万2千円でそんなに高価な本を買うのは初めてでした~。 
   `00年代サバゲ昔話 PLAYBOY
ナム戦映画に時々登場する雑誌と言えば「プレイボーイ」です
前線から帰還した兵隊がカマボコ兵舎でビールを飲む時に、壁に貼ってあるピンナップがプレイボーイのそれですよね、ナム戦マニアならばちょっと欲しくなるアイテムです。 
   `00年代サバゲ昔話「自衛隊タイガーストライプ迷彩服」
一部のマニアの間で口伝されてる幻の自衛隊アイテム「自衛隊タイガー」そんな激レアアイテムがリサイクルショップでひっそりと埋もれてるんじゃないか?と地方のお店を訪れてる人も居るんじゃないでしょうか。 
   `00年代サバゲ昔話「東京ファントムCOMBAT INSIGNIA」
放出品の戦闘服に時々ワッペンが付いたままの物が有るけど、師団章や技能章そして名前まで残ってるのはけっこうレア物ですよね。
実はそのワッペンから色々な情報が解るのです。 
   `00年代サバゲ昔話「プラトーン」
86年にアメリカで公開された映画「PLATOON」初めは少数の劇場での公開でしたが口コミで評判が広がり全米での大ヒット「プラトーン現象」と呼ばれました…次々公開去れた「ハンバーガーヒル」「フルメタルジャケット」もヒットしてナム戦映画の黄金期となったのです。 
   `00年代サバゲ昔話「エアタンク収納リュックサック」
90年代初頭ガスガンのパワーソースはエアタンクになっていたのです、初めはシングルタンクだったのがエスカレートしてダブルタンクになりそれを納めるために米軍の放出品トロピカルリュックサックを使用するのが定番でした。 
   `00年代サバゲ昔話「サカエヤ」
`80年代サバゲ創成期に全国に名を轟かせたチームが「the Ninja」さんなのです、僕は当時雑誌に載ってるthe Ninjaさんを見て憧れてるだけの少年でした、しかしサバゲを始めて長年続けてるうちにNinjaさんとゲームを出来る日も来たのでした。 
   `00年代サバゲ昔話「ライトニング」
愛知県でよく通ったのがナム戦装備の店「ライトニング」でした。当時はナム戦グッズも頻繁に市場に出回り今よりは入手し易い環境でしたね、しかし昔から帽子は日本人向けのサイズが希少でしたが。 
   `00年代サバゲ昔話「マルチカム迷彩」
旧来のウッドランドそしてデジタルパターンに変わり爆誕したのが「マルチカモ」でした、ショップに並ぶタクティカルギアも一斉に新迷彩にモデルチェンジ、サバゲーマーも最新のトレンドを取り入れたのでした。