90年代サバゲ昔話「一秒毎に世界線を越えて」
1986年アサヒ製スターリング登場
それまでのエアガンは人力をスプリングに変換してのパワーであり腕力以上のパワーは出せないのであった、しかしフロン12をパワー源とするガスガンの登場によりパワーの一線を越えたのだ。
90年代サバゲ昔話「時をかける少女」
戦場でのタフな使用に耐える為、兵士に選ばれてる時計がカシオのGショックなのだ。
その特注モデル「フットロッカー自衛隊バージョン」はバックライトに桜のマークが浮かび上がるのだ。
90年代サバゲ昔話「鬱袋」
サバゲ業界正月のイベントと言えば「福袋」の販売なのです、各ショップの威厳と打算が渦巻く品揃えの福袋をゲットして、その戦果に一喜一憂するのです。
90年代サバゲ昔話「幻のストーナー63A1」
KM企画が製作を発表した広告には精巧なパーツが並び「これは凄い物が出来る!」と期待が高まったのだ、
しかし電動ユニットの開発が進まず その企画もフェードアウト…
後に極少数の試作機がマニアの間て取引去れたと言う伝説のモデルである。
90年代サバゲ昔話「フロン全廃」
「フロン12が無ければプロパンガスを使えば良いじゃない?」と昔の偉い人が言ったとか言わなかったとか…
そしてコロナウイルスの影響でトイレットペーパーが、スーパーの棚から消えましたね。
90年代サバゲ昔話「状況ガス!」
ゴアテックスパーカーって高価ですよね、でももっと安価な類似品が有るんですよ「ケミカルプロテクションスーツ!」…でも服に仕込まれてる吸着用の活性炭が染み出て来て身体が黒くなるんですよね~
ただ新型化学防護衣のサラトガスーツは改良されてるみたいですよ。
90年代サバゲ昔話「メカボ移植」
中古の方が新品より人気が有る訳なん~だ?
答えはトップの64式にマルイのメカボを組み込んで有るから~!
其れほど「新品のTPOを買っても動かない」と皆警戒してたのであった。
90年代サバゲ昔話「TPO六四式小銃」
「M16を持った自衛隊員」当時は仕方ない事だったから誰もツッコまれたくは無かったのだ、
しかしトップから64式小銃が発売になったのだ!やっと完璧な自衛隊員に成れるのだ。
流石トップだ信者の心を掴んでる、東京マルイめ64式を出せる物なら出してみろ~