`80年代サバゲ昔話「もしもこんな自衛官サバゲチームが有ったら…」
☆サバゲ経験者は自衛官採用試験なしで推薦合格
☆メインアームはトップの六四式電動ガンを強制購入
☆新入隊員は迷彩服禁止のOD作業服、熊笹迷彩を着れるのは先輩のみ
’80年代サバゲ昔話「JACステアーAUG」
ガスガン誕生初期に値段も安くて皆が愛用してた『ステアーAUG(マルゼン製)』でしたが、後発の『JAC製ステアーAUG』を見て皆は初めて気付きましたマルゼン製のサイズが小さかった事を。
`00年代サバゲ昔話「トップM60」
手の掛かる子程可愛いと言うけど…TOPのM60がまさにそれですよね、給弾ルートのモビルスプリングが外れたり、蛇腹ピストンが切れたり、ギヤが欠けてアングスの強化ギヤに変えたり…何度も修理を繰り返す…そして最後はもうマルイのユニットに交換しちゃうのですよね。
`80年代サバゲ昔話「チームの会費」
忘年会シーズン!サバゲチームで飲み会する人も居ますか~?そこで使われるのがチームで集めた会費だったりしますよね、
共有備品の赤黄色フラッグや日除けタープを購入するのにも使いますね。
そしてチーム解散時にその金の行方でもめたりも…
90年代サバゲ昔話「フロン全廃」
「フロン12が無ければプロパンガスを使えば良いじゃない?」と昔の偉い人が言ったとか言わなかったとか…
そしてコロナウイルスの影響でトイレットペーパーが、スーパーの棚から消えましたね。
90年代サバゲ昔話「発光トレーサー」
1994年東京マルイからフルオート用トレーサーが発売開始となった、それ以前は単3電池2本を使ったセミオート用トレーサーだったが、単4電池4本でフルオートに対応出来る様になったのだ、そして連続で伸びる光の筋は「ビームライフル」と呼ばれたのである。
`80年代サバゲ昔話「思い出の秘密基地シークレットベース」
春に探した四つ葉のクローバー、夏休みに採ったクワガタ、秋に見た夕焼け空、冬の土手で滑ったミニスキー、そこでした初めてのサバイバルゲームの楽しさ、その河原も今はもう無いのですね。
`80年代サバゲ昔話「優先目標」
前衛が先にヒットコールすると、残った後衛は前衛が殺られたから敵は前に居ると誤認して後方は無警戒。
後衛が先にヒットコールしたら、残った前衛は振り返って警戒してしまう。
`80年代サバゲ昔話「サバゲ第2世代のはじまり」
サバゲ歴史のターニングポイントとなった「アサヒ製スターリング」の登場で、他のメーカーも一斉にガスガンの開発販売に舵をきったのです、実は都合の良い事にガスフルオートユニットは既存のモデルガンに組み込めるサイズなのでした。
サバゲ昔話「ファルコントーイ 中国軍五六式」
当時ナム戦映画が流行ってた時代のサバゲではみんな米軍装備でM16かXM177を使ってたけど、映画プラトーンのラストでチャーリーシーンが56式を構えるのを見て敵側のAKも良いなと思った少年も多いですよね。