`00年代サバゲ昔話「サンエイのゴーグル」
顔面ヒットは痛い!そこで開発去れたのがフェイスガードです、サバゲ創成期にはバイクモトクロス用が流用されましたがすぐにサカエヤ次にサンエイからもサバゲ専用ガードが発売されました。
`00年代サバゲ昔話「ああっ女神さまっ」
最近のサバゲフィールドも個性的な所が増えましたね、施設も充実してファントムのヘッドも有ったりして。
ファントムのスペシャルマーキングで有名なのは平成八年度戦競のRF-4ファントムの「ああっ女神さまっ」ですよね。
`80年代サバゲ昔話「動いたら負け?」
サバゲ進行のスタイルには…【短い時間でガンガン廻す方式】と【長い時間で慎重に攻める方式】が有りますよね、そして【長い時間で慎重方式】でも、ラスト○分のコールが掛かったらもう死んでも良いと覚悟して大胆に動きますよね。
サバゲで使う「段ボール戦車」
サバゲジャンルの中には「段ボール戦車」と言うのが有るのだ、海外の様に個人で戦車は所持出来ない為、自作で戦車を作ってサバゲに投入するのだ、この場合は戦車の装甲はBB弾が当たってもセーフとなる特別ルールが適応される訳だ。
本栖のナム戦イベント【アホカリプス】に今日、申し込みしました〜
参加費振り込み先の、ゆうちょ銀行の支店名ってATMだと入力は「018」じゃなくて「ゼロイチハチ」なんですね(機械オンチな僕です) https://t.co/aHiL2DhyYI
’80年代サバゲ昔話「フリーズが禁止になった歴史…何で?」
フリーズは紳士的なルールだった筈なのに…
命令口調なフリーズコールにカチンと来た?
撃ったら相手からフリーズの距離だろ!と言われた?
そもそもフリーズは公式なルールじゃないから?
`00年代サバゲ昔話「チェックメイト」
映画プレテダーで面白かったのがサーマル画像の使い方で、緑のジャングルの中でも赤く光る体温で獲物の位置がハッキリと分かるんですよね、そして似たような装置がサバゲにも有ったんですそれが赤外線対人センサー「チェックメイト」なのです。
`00年代サバゲ昔話「秒速50センチメートル」
夏休みのキャンプをなめてたら朝方の地面の寒さに震えた僕です、以後エアマットは必需品となったのでした。
しかし夜更け過ぎには大雪になりそうですね。
`00年代サバゲ昔話「Cレーション」
今ではミリ飯パッケージで販売され市民権を得てる軍用糧食です、
しかしマニアの性でしょうか敢えて軍用パッケージに拘り「販売禁止」や古い「シルバー缶」を崇めちゃうんですよね。
2000年にナム戦が流行った時には`80年代の少し膨らんだ缶詰めでも売れたのでした。