`80年代サバゲ昔話「ブルパップ銃の憂鬱」
タクティカルシューティングでステアーを使う人は居ますか〜?
左右のスイッチやマグチェンジで困りそう、そしてもしも実銃の場合はストックから排莢の為にスイッチした後の構え方がどうなるのかしら?
`00年代サバゲ昔話「バイト店員の素人査定」
エアガンの買い取り査定は「ファーストの中古侍」に頼めば適正な値段を提示して貰えますが、セカンドストリート等のお店だとレア物とは解らずに安い値段を提示されそう
しかし、買う側の場合はレア物に安い値札を付けて売られてるのを発見すると…ニヤリ。
’10年代サバゲ昔話「SHOT-SHOW-JAPAN」
商いの街大阪、そこで開催される物販イベントがショットショーです、しかしその中にも販売以外のブースが有りBco,さん等の有志による展示が行われてるのです。
`00年代サバゲ昔話「米軍水筒」
日本の水道は世界一安全、トリチュウム水は飲める、藤岡さんは水筒に口を着けない、アジアの井戸のヒ素、煮沸後の水は腐り易い、ポカリを水筒に入れてはダメ、等々の話が有りますが…この漫画はフィクションです
しかし鉄ヘルメット珈琲を僕が飲ませて貰ったのは実話。
90年代サバゲ昔話「かーるくん」
当時のサバゲに必要な金額は、ガスガン(スターリング)19800円+エアタンクW(鉄)13000円+その他1万円であり、中高生には痛い出費であった。
そこに登場したのがポンプ付きエアタンク「軽~る君」6500円なのだ、そしてかーる君はヤングゲーマーの象徴となったのだ。
`00年代サバゲ昔話「ライフルグレネードBOS」
モスカートを発射するのに必要なのは…八九式ニーモーター?M203?M79?M79ソードオフ?…それよりもっと簡単な装置で発射出来るんですよ「グレネードアダプター」って言うんですけどね。
雪中キャンプ…かまくらを作ったり雪合戦で汗をかいたり都会の人から見たらロマン溢れるシチュエーションですよね…
過去の漫画のまとめて再掲載です。
1〜4ページ
h&k G-11フルオートガスガン
大手のメーカーではなく個人商店で作られた作られた下町エアガンである、アサヒのフルオートユニットを使ってるのだ。