`80年代サバゲ昔話「小野田さ~ん(オヤジギャグ)」
サバイバルゲームって言うぐらいだから生き残った者が勝ちだと思ってずっとアンブッシュしてたんですけど、誰も来ないな~と思ってセーフティに帰ったら皆もう次のゲームの準備が出来て居て、直ぐそのまま第2ゲームが始まっちゃたのです。
「9㎜拳銃」当時の展示でもこれだけはチェーンで繋がれていた、しかし当時のGun誌では分解方法も掲載されていて、マニアが勝手に分解結合する事も可能だったのだ。
`80年代サバゲ昔話「スーパーエエンフォーサー」
当時のサバゲで主流だったのがマルゼンのKG-9でした、そこでマルシンが対抗して出したサバゲ用エアガンがスーパーエンフォーサーだったのです、値段も安くケースレスポンプアクションでよく売れたのです。 https://t.co/G5KQdZbmf8
`00年代サバゲ昔話「うち~大人になったら、おとんのお嫁さんになるんや~」
そんな娘の言葉をずっと信じて来たおとんである、しかし最近娘にかまって貰えず寂しくしてたのだ、だが念願の「娘とのサバゲデート」で嬉しさのあまり、はしゃぐ`80年代サバゲーマーであった。
’80年代サバゲ昔話「あいつ全国誌に載ったってよ」
雑誌に載ってクラスメイトに自慢したい、そんな少年達の夢をかなえる事も出来るのがASCS大会だったのです。(現在だとティックトックでバズりたいと言う感覚ですね)
90年代サバゲ昔話「車を撃つ」
以前行ったフィールドにジムニーが置いて有ったんだが、車体にはBB弾の痕は無かったと思うなぁ、まぁ~気にして無かったから小さい傷に気が付かなかっただけかもしれない。
90年代サバゲ昔話「一秒毎に世界線を越えて」
1986年アサヒ製スターリング登場
それまでのエアガンは人力をスプリングに変換してのパワーであり腕力以上のパワーは出せないのであった、しかしフロン12をパワー源とするガスガンの登場によりパワーの一線を越えたのだ。
90年代サバゲ昔話「レミントンM700」
ローラーダッシュで逃げる敵を連射で仕留めるには、スナイパーライフルのコッキングボルトは重いのだ、
しかしカートリッジ自体がパワーを保存している蓄圧式ならばコッキングボルトは軽く引ける、其がアサヒファイヤーアームズのレミントンM700なのだ。
`00年代サバゲ昔話「東京マルイの働くおじさん」
信頼の国産電動ガン、その品質を維持してるのが各エアガンメーカーのファクトリーですよね、熟練工に依る誠実な組み立て作業が信頼に繋がってます、初期ロットの不具合なんて有る筈も無くて…(グロック?Mk46?さあ~知らない子ですな~)
`00年代サバゲ昔話「CAWミニランチャー」
ワンチャンスで大量のBB弾をばらまくM79ランチャーですが単発なのが弱点でした、そこで誕生したのがモスカート用ミニランチャーです、フルオートライフルとレールで結合する事でお互いの弱点をカバー出来る様になったのです。