サバゲ昔話「JAC製M16用カスタムパーツ」
売れた人気機種にはサードパーティーからも多くのカスタムパーツが発売されますよね、当時主流のガスガンには高圧カスタムに耐える強化リングなども有りました、只の真鍮パイプも立派なカスタムパーツとして売れたのです。
`00年代サバゲ昔話「違法?ガスガンの封印」
2007年の改正銃刀法でそれまでサバゲで使ってた銃を処分した少年も大勢居ました、中学生のお年玉で買った思い出のエアガンを封印するのは忍びなかったでしょうね。
`00年代サバゲ昔話「サバゲのグルメ」
サバゲならではの食事と言えば「戦闘糧食2型」「Cレーション」ですよね、更にマニアックになると前線で配給去れた食事の再現で「黒パン」を焼いたりする人も居ますよね。
コミスブロートに焦げを入れる看護婦。
`00年代サバゲ昔話「シグマ」
「チエにプレゼントやで~女の子に似合う拳銃グロックや!」
「おとん~ありがとう…でも~これはグロックちゃうでS&Wが作ったソックリさんのシグマや!」
この物語の舞台はひるがの高原ホテル(廃)である。
`00年代サバゲ昔話「インドアフィールド」
当時、僕が所属してた金沢のチームで京都の「ザ・ロック」に遠征に行ったのですが、この漫画は当時の記憶を辿りながら描いてるので多少の間違いも有るかもしれませんよ。(受付はたしか3階でショップにもなってました)