実銃にタッチは「禁則事項です!」
初めは自由に持たせてくれたのだが、やがてチェーンでテーブルに固定され、今では触る事も出来なくなった銃器の展示、やがての未来には写真に撮ることも、ネットに上げる事も禁則事項に?
オゾンホールが問題に成り「フロン12」の代替えに登場した「CO2グリーンガス」しかしアームズマガジンは高圧なガスの危険性を訴えるキャンペーンを行ったのだ。
`00年代サバゲ昔話「爪切り」
ニッパーなんか買う資金が有ればザクタンクにでも投資するだろう中学生ならば…ガンプラ製作に使うのは家庭で余ってた爪切りで充分だったのだ。
`00年代サバゲ昔話「ホビージャパン別冊」
ガンプラを作る時は爪切りを使っていた少年もやがて高級ニッパを使うようになりましたね。
サバゲ創成期からエアガンのカスタムも盛んになり、その作例を掲載した雑誌がHOBBY JAPAN社から出版去れたのでした。
KG-9に比べてサバゲには使い難かったスーパーウエポンですが そのコクサイ鉄バレルはエアガンカスタムに重宝しました、KG-9のプラスチックバレルと外径が同じなので簡単に交換出来てKG-9をロングバレルにカスタム出来たのです。
90年代サバゲ昔話 「銃創」
身体の傷が印象的なヒーローと言えば、「北斗の拳」や「ブラックジャック」ですね、それに憧れてサバゲで受けた銃創をクラスメイトに見せびらかして自慢話をした中二病男子は居ますか~?
90年代サバゲ昔話「フィールド開拓編」
80年代には公園や河原で行われていたサバイバルゲームだったが、90年代になると四国のバンガード等々のサバゲ専用フィールドが誕生するのであった。
90年代サバゲ昔話
軍拡が止まらない、初めてのメインウエポン「マルゼンKG9」は8500円だったのに今では何万円もするんですよね~。