`10年代サバゲ昔話「ザップ20」
おとんの押し入れから出て来たサバゲ創成期のエアガンは「KG-9」「UZI」「オートマグ」そして「ミニットマン10」だった!!
発売当初は鼓弾だった「ミニットマン10」だが、サバゲブームで改修を行いBB弾仕様の「ザップ20」として生まれ変わったのだ。 
   90年代サバゲ昔話 「タイムトラベル編」
1999年→2000年の夜、時空特異点の発生でタイムリープした榊ちゃん…
過去に戻った彼女は`80年代エアガン極悪パワー開発競争の歴史を知るのだった。
…そして今夜、その末裔たる古代兵器が永い眠りから掘り起こされたのだ。 
   90年代サバゲ昔話「田宮アタックバギー」
当時のラジコンは、グラスホッパーやデューンバギーのようなカラフルな車体が多かったなかで、ミリタリーマニアはランボルギーニチーターのOD色に心ときめいていたのです。そこに登場したのがサンドイエローのアタックバギーなのでした。 
   `00年代サバゲ昔話「フィールド閉鎖」
2006年9月9日にオープンした東京マルイのインドア「BBスポーツフィールド」も一年ぐらいで閉鎖となった様ですね、
現在、建物はマルイの工事となってるみたいですよ。 
   `00年代サバゲ昔話「顔出しタイミング」
スナイパーがコッキング中だと思い油断したアタッカーを、同軸ミニランチャーで仕留めたチエちゃん、
しかしアタッカー側も罠に気が付いたのでチエは二連装のモスカートで二段トラップを仕掛けたのだ…
酋長の六連ランチャーVS二連装ランチャー 
   `00年代サバゲ昔話「ファースト0円デチューン」
2006年の改正銃刀法により、それまでに製作去れたショップカスタム電動ガンが違法品になってしまったのです、猶予期間が過ぎた2007年には今までハイパワーを追求してたショップはその責任を感じて「0円」で改修を請け負ったのでした。 
   80年代サバゲ、初めてのサバゲに誘ってくれたアイツ、ショップで珈琲飲んでたアイツ、遠征で運転してたアイツ、分解したチームのアイツ、対立チームのアイツ、そしてチームメイトに変わったアイツ、…みんなサバゲ少年少女だった。
   90年代サバゲ昔話「時をかける少女」
戦場でのタフな使用に耐える為、兵士に選ばれてる時計がカシオのGショックなのだ。
その特注モデル「フットロッカー自衛隊バージョン」はバックライトに桜のマークが浮かび上がるのだ。 
   `10年代サバゲ昔話「ACU」
白くて目立つ迷彩が存在してたんですよ…アメリカ陸軍が2007年ぐらいから使用してたUCPパターンの事ですが、明灰色なので森林地区では目立つんですよね。
全ての地域に対応する迷彩、人に見られても印象に残らない迷彩らしいのですが。