初めて買ってサバゲで長年履いたジャングルブーツ、サバゲ用具の中でも愛着の深い物だった、今はもう履くことは無いが…捨てられない古びた相棒。 
   ’80年代サバゲ昔話「傭兵サハラ」
ウッドランド、自衛隊、ナム戦、アホガン、が熱いジャンルのミリタリー界隈ですが、当時に流行ってたのが【傭兵スタイル】だったのです、しかしローデシア迷彩も最近は見かけなくなりましたね。 
   KG-9とUZIは共にカート式エアガンで同じカートを共用出来ました、サバゲフィールドでは大量に用意したカートに一発づつBB弾を込めてましたね。 
   `00年代サバゲ昔話「受注生産のショップカスタム」
ショップに銃を預けてカスタムを頼んだけど何年か経って忘れた頃に完成して届く事って有りますよね?…いや本当は忘れてないけど?まぁ待ってる時間が恋してる時間ですから~? 
   `00年代サバゲ昔話「女子とお医者さんごっこ」
彼はメディック!元はヒットした仲間を復活させるヒーラーだったが、実際のゲームで怪我人に絆創膏を貼ったり熱中症のメンバを介抱するうち、新人参加者に「フィールドスタッフ」だと勘違い去れてたのだ。 
   ASGK日本遊戯銃協同組合の反撃
「アームズマガジンの広告収入を断つ」
89年には組合メーカーの広告を載せていたアームズだが、91年には組合エアガンメーカー以外の広告を載せるしか無くなったのだ。 
   90年代サバゲ昔話「開拓編」
作業も終わり心地よい疲労感に包まれるサバゲ少年少女達であった、しかしフィールド建設は1日で成らず、第二期拡張工事が待ってるのだぞ。