`80年代サバゲ昔話「怨念密教弾」
マルゼン、MGC、の老舗メーカーが幅を利かせてたトイガン界でしたが80年代サバゲブームには新たなメーカーが誕生したのです、その名も「トイテック」画期的なメカを搭載したキャリコやM203は新時代の象徴でした。
’20年代サバゲ昔話「バキ式体力回復術」
真夏のナム戦イベント【アホカリプス】は富士山が見える本栖リゾートで行われるのです、火山岩の丘を行軍するので体力が削られ足も痛くなります…そこで重要なのがいかに体力を回復させるかなのです。
80年代サバゲ昔話「公園サバゲ」
これは昔話ではなく2021年の未来予想図、コロナ禍により関東のフィールドが消失してしまい、フラストレーションのたまった少年は街の公園へと向かうのだ。
`00年代サバゲ昔話「インドアバトルのランチャー使い!」
M79グレネードランチャーってメインウエポンじゃないよね、フルオートで連射も出来ない、飛距離も少ない、でも一瞬でバッコ~ン!とBB弾をばらまく能力が室内戦では有効です、
出会い頭にこれで撃たれたら思わずヒット!と言っちゃう迫力です。
`80年代サバゲ昔話「30連バナナマガズィン」
初期のガスガンは30連発マガジンが標準でしたがサバゲでは圧倒的火力を求めた為のでマグのインナーパイプと内部のバネを延長し40連60連と進化したのです、そしてその進化の中で派生したのがインナーパイプ内のバネが不要になったエア給弾マグでした。
90年代サバゲ昔話「メカボ移植」
中古の方が新品より人気が有る訳なん~だ?
答えはトップの64式にマルイのメカボを組み込んで有るから~!
其れほど「新品のTPOを買っても動かない」と皆警戒してたのであった。
90年代サバゲ昔話「コクサイ パワーアップマグナムM29」
遠い昔の話じゃ~、一人の少年が警察に追われる事になったのじゃ、
何故かって?少年がオモチャ屋さんで買ったエアガンが原因じゃ、コクサイM29そいつは実弾を射てるエアガンだったのじゃ~!
’20年代サバゲ昔話「女外人部隊サハラ」
自衛隊装備でバンダリアって掛けないですよね、しかしナム戦米軍ではマガジンポーチ以上の弾薬を携行する為にバンダリアをそのまま肩に掛けるラフなスタイルがカッコ良いのデ〜ス!
`80年代サバゲ昔話「コクサイガスセミオート」
UZIがズダダダ!とフィールドを席巻してる時に、遅ればせながらコクサイが旧式のスーパーウエポンを大改修して出したのがガスセミオートライフルM16でした、今更セミオート?と思われたM16でしたが…実はサイレントキラーだったのです。