`80年代サバゲ昔話「ガンプラブーム世代」
マ・クベ専用モビルスーツギャンの肩幅を狭めて怒り肩に改造した零五型です。
エアガンも当然カスタムするのが当時のサバゲ少年達でしたね。
`00年代サバゲ昔話「ネモト製M1ガーランド」
2005年にマルシンのM1ガスガンが発売去れるまで米軍勢の銃は電動トンプソンかマルシンのエアコキM1カービンしか無かったのだ、しかしどうしてもM1ライフルを使いたいマニアは中田商店の無可動銃に電動ユニットを入れてたのだ、まだM14発売前にである
’20年代サバゲ昔話「レインパーカー」
ナム戦で雨は御褒美…映画プラトーンでもヘルメットにポンチョでM16を持ち雨の降る中を行軍するシーンが渋いですよね。
そう陸軍はポンチョですが、海兵隊にはレインパーカーというカッコ良い雨具が有るんですよね〜
`80年代サバゲ昔話「co2排出ゼロさばげ」
ガスガンのホースの根元をフロンガスからエアタンクへとパワーソースを変更して毎回の出費を抑えた学生達ですが、その代償は毎回の空気入れのポンピングと言う重労働なのでした。
`80年代サバゲ昔話「警告射撃」
もしも前を走ってる車をエアガンで射ったらBB弾が届くのかな?時速100キロなら逃げ切れる?でもスリップストリームに入れば空気抵抗も無いのかな?
サバゲ昔話「ガリル」
当時のガスガン市場で人気メーカーのJACやアサヒはM16やM60を作ってました、
しかしファルコントーイと言う老舗ながらいまいちマイナーなメーカーが作ったのが【西側のAKと言われるガリル】だったのです。
`00年代サバゲ昔話「LS銃プラモデル」
むか~し、むかし、模型屋さんの棚には「1:1スケールの銃のプラモ」が並んでたのです、コルトポケット、コルトガバ、コルトパイソン、コルトピースメーカー、コルトM16、以外にも豊富なラインナップで箱絵を眺めるだけでもワクワクしたものです。