作業その8「けいとら!」
フィールドも広くなると行き来が大変になるのだ、そこで活躍するのが軽トラである。
作業員は荷台に乗ってフィールドを走行するのだが、フルオープンで揺られるのが爽快なのだ。
基地祭でには完全武装の自衛官を見に行くのだが、完全武装のサバゲ少年を見てしまう事もあるのだ。(その少年の気持ちも解らなくもない)
`00年代サバゲ昔話「ミ○クルパワーカートリッジ」
カー○リッジのみの所持は問題無い様でヤフオクやメルカリで取引去れてた様ですが、サ○バーポリスの監視は有るかもですね。
構造はモスカートを単発にした様なものですけどハンド銃のシリ○ダーに収まるサイズはヤバイのかな?
`80年代サバゲ昔話「カートキャッチャー」
リアカンの30連マグだった当時のエアガン、複数のマグを装備したならば銃に着けるカートキャッチャーも増量カスタムが必要だったのでした。
90年代サバゲ昔話「チームワッペン」
当時はベロクロワッペンなど無く、戦闘服に糸で直に縫い付けてたのだ、その為、WL、タイガー、デザート、持ってる服の数だけワッペンを購入する必要が有るのだ。
しかし、やがてチームが解散してしまうとカッターでワッペンを剥がす日が来るのだ。
`00年代サバゲ昔話「ホテルでインドア戦」
この漫画の元ネタは…当時僕が参加した「ひる○の高原」でのサバゲなんですけど~
最上階まで昇ってプールへ行ったのですが水は貯まって無かったですね、まぁ~廃ホテルだったから当然なのですが。
`00年代サバゲ昔話「偽ゲリラ」
当時、冬を迎えたサバゲフィールドで防寒装備に毛糸の目出しマスクを被るゲーマーは「ボスゲリラ」と呼ばれたのだ。
そして、AKを構えた目出しマスクのロシア系装備ゲーマーも、当人はそのつもりが無いのに「ボスゲリラ」と呼ばれるのだ。
アメリカと日本のサバゲの違いは、使う銃が「ペイントガン」か「エアソフトガン」かであるが、それぞれに長所、短所がある。