`10年代サバゲ昔話「ミリタリーブログ」
当時はサバゲチームのホームページ、そのBBSにコメントを書き込む事が個人での情報発信でした…しかし個人ブログが普及して来た事で「みりどる」や「元バイク業界の有名店長ブロガー」が誕生したのでした。
二階ステージに入り込んでしまった仔猫ちゃん、そこで待ち受けるのはルガーP08むげんのポンプくんカスタムであった。
サバゲ昔話「タイムトラベル編」
1999年から2000年に時刻が変わる夜、スカイネットコンピューターが世界同時に誤作動を起こしウラシマエフェクトで`80年代と現代にタイムトンネルが貫通したのである。~♪デデン、デンデ、デン!
`00年代サバゲ昔話「ブレードテック」
カイデックスホルスターで有名なのはサファリランドやブラックホークCQCですが、カイデックスを熱して型にはめるという生産のしやすさから小規模メーカーもホルスター市場に参入してますよね。
シューティングデバイス第一弾はスミス&ウェッソンのM439でした、そして第二弾のワルサーP38ではBB弾を発射するストライカーにも改良が加わりました。
酸素瓶の登場!空気入れに疲れたサバゲ少年達に救世主の降臨であった、空気入れでは到底不可能な超高圧を一瞬で充填してしまうのだ。
80年代サバゲ昔話「国際レミントンM700」
サバゲ初期のスナイパーと言えばスーパー9でしたがその純正ストックはスマートと言えない短小な形状でしたね、それに比べてコクサイスーパーウエポンM700は木目印刷の艶も美しいスマートなストックでした。
「#ヘリサバ 参加レポート7」
いよいよヘリ搭乗です、ヨシザルさん、2BOSSKさんと御一緒させて貰いました動画に時々映るM60の先っちよが僕です、ビビらず前に乗り出して座れば良かったな~
https://t.co/OCXaDrNaNV
90年代サバゲ昔話「UF-104J標的機」
男の子ってコックピットが好きなのね、飛行機の操縦席だけの模型が有ったり、アフターバーナーの動くゲーム筐体が人気だったり、自家用車に何個もメーター追加したり、自動運転にはロマンが無いのね。
作業その9「おふざけ」
チーム全員が集まっても全てのメンバーが働いてる訳ではない、息抜きのおふざけも場を和ませてくれるのだ。
但し、自分で使う道具を持って来なくて借りたスコップも森に置きっぱなし、勝手な場所に穴を掘ったりするのは困るのだ。