’20年代サバゲ昔話「55アーマーが高くて買えなければ初期海兵をすれば良いじゃない? byマリーアントワネット」
過去に、全国からマニアが集まる【アホカリプス】で海兵隊に陸軍の69アーマーで参加した人が居たんですよ~(…きっと映画フルメタルジャケットが全部悪い)
`00年代サバゲ昔話「デジコン製ターゲット」
雑誌の新製品紹介で実射解説に使われる台詞「競技用エアガン」これはマルシ○のMAX○によく使われました
僕は…パワー強いんでサバゲで有利だよ、でも弾速測定には気を付けて、相手チームに極悪って言われても知らないよ競技用だからって意味だと思いました
’80年代サバゲ昔話「国際セミオートM16」
ガスガン登場初期に発売された国際産業M16A1はパワーも有り人気機種でした、しかしストック内のガスタンクでは直ぐに冷えてしまうので外部ソース用のホースをユニットに直結合するカスタムが流行りました。
`00年代サバゲ昔話「AN/PVS-7B」
廃ホテルは電源も無く廊下は暗闇へと繋がっていた、シュアファイヤーを照せば自分の居場所を知らせてしまう、そんな時に威力を発揮するのがこれだ!
百万円前後の高価な品だがサバゲーマーも年齢を重ね収入が増した者がナイトビジョンゴーグルを購入し始めたのだ。
`80年代サバゲ昔話「軽~るくん」
バリバリバリ!高気圧で100連射するM16ライフル、そのパワーソースとして背中に担ぐ巨大ロケットの様な金属製エアタンクが全盛期に登場したのが【プラスチック製エアタンクのか~る君】なのです。
90年代サバゲ昔話「コクサイM29事件」
拳銃を持ったまま逃げた少年だが警察の捜査は学校にまで及んでいての~
遂に追い詰められた時、少年を救ったのは隣の席のキヨコだったんじゃ~
遠い昔の内緒話じゃよ。
`00年代サバゲ昔話「現用装備ブームの始まり」
当時はナム戦装備が流行、全国規模の大会アホカリが開かれ、ショップから昔のコットン装備のレプリカが発売去れてたのだ。
しかし装備好きのマニアに衝撃を与えたのがアームズマガジンに載った「高知ボンバーズ」さんの現用シールズ装備だったのだ。
`00年代サバゲ昔話「マルイのアンケート葉書」
映画「プライベートライアン」のヒットにより東京マルイが動いたのか?二次戦の米軍で使えるトンプソンが発売!
エリカクラブからも米軍のユニフォームM1941ジャケットが発売去れサバゲ界の片隅にヒスサバブームが到来したのである。
80年代サバゲ昔話「ウイルソン」
MGCのハンドガン第一弾ベレッタ93Rはヒット商品となりました、しかしMGCのブランドイメージはガバメント系カスタムでしたから満を持して登場させたのがシューティングモデル【ウイルソンLE】でした、そしてそのトリガーアクションは93Rとは違う独特な物だったのです。
90年代サバゲ昔話「時間遡行者さかき☆マギカ」
1986年エアタンク登場
今は失なわれし「古代兵器エアタン」その武力は戦場を焼き尽くす炎となって襲い掛かってきたのだ、鋼鉄の圧力容器から放出される高圧エアがガスガンを殺戮兵器へと変えたのである。