90年代サバゲ昔話「さはげ商人繁盛記」
この物語は、若くからサバゲを始めて、その人生のほとんどをサバゲに捧げ、有名ショップの社長にまでなってしまった男の物語である。
`80年代サバゲ昔話「外部ソース」
電動ユーザーには実感が無いかもしれませんがガスガン時代に不便だったのがエアホースでした、河川敷のブッシュでは度々引っ掛かって前進を妨げる要因となったのです、
そして電動ガンを使う様になるとその軽快さを実感することになるのです。
90年代サバゲ昔話「ミニ電動ガン」
東京マルイが作った乾電池で動く銀玉鉄砲である、
小学生、中学生、時代にこれで遊んで、
やがて大人になったときに、サバゲーマーとして東京マルイのお客様になるのだ。
`80年代サバゲ昔話「JACマック10イングラム」
当時、僕が所属したチームにも自衛官の人が居まして、毎週一緒にサバゲしたな~「その人はサバゲは強かったかって?」はい、強かったですよ~。
`80年代サバゲ昔話「プラリペア」
ガンプラ改造の為に初めて使った田宮のチューブパテ、練り合わせるポリパテ…そしてエアガンカスタムの為に使い始めたプラリペアと当時の少年達も成長しましたね。
`80年代サバゲ昔話「サバゲ三匹の子豚」
サバゲ暗黒時代…一匹目の子ブタは若草の裏に隠れましたが撃たれ、二匹目は菜の花の裏に隠れましたが撃たれ、三匹目は笹の葉やススキの裏に隠れようやく助かりましたとさ。
`00年代サバゲ昔話「電動ウージー」
ver,1〜4へと正常進化を遂げた東京マルイ電動ユニットですがver,05は今までとは全く違う変態的な形状に設計去れたのです!
先行開発去れたマルシン製UZIのメカBOXとは逆にフロントにピストンを配置してその中にバレルを通したのでした。
サバゲ昔話「ベトコン」
歴史上、最新の近代兵器やナパーム爆撃で武装した米軍を打倒した武装農民が居たんですよ~
当時のサバゲにおいてもマルシンやファルコントーイでJACやアサヒファイヤーアームズに戦いを挑む少年達が居たんですよ~、しかし勝てたかどうかは別の話なのです。
`80年代サバゲ昔話「トライアングラ~♪」
トイテック製キャリコのアイデンティティーと言えばΔブースターですよね、それまでの直列ブースターではガス通路が一本でしたがΔでは生ガス2缶から其々の通路で空缶へ気化ガスを供給出来るのでした(今ではロストテクノロジー)
`80年代サバゲ昔話「殴り込み!」
隣の県まで乗り込んで対戦を申し込もうぜ!と盛り上がってチームで高速道のドライブを楽しみそして到着、しかし相手側のショップに入るとビビってしまう事って有りますよね。
`00年代サバゲ昔話「BLACK HAWK!」
当時はナム戦ブームの綿装備からイーグルやBHIのナイロン装備へとブームが移行した時代でした、そして富山のウィリーもBHIの製品を扱って繁盛してたのです。
そんな時にお店の常連の儲氏が噂してた新製品が「BHIによる陸上自衛隊二型迷彩ナイロン装備」でした。