ちなみに10代半ばから後半の顔を描いたものですが、成人認定が12歳ごろの時代の欧州人描こうとするとこうなる
その10
創作というかなんというか、という気持ちですが神話伝承関連のの方も。
北野天神と太宰府天神、顔のパーツは同じなので太宰府も目を開くとこの顔になります。
北野の後ろ髪の火は、清涼殿落雷事件により鎮めるために祀られたから、火雷天神の性質がより強いから燃えてる。
その13。
宇佐八幡が僧っぽい格好をしているのは、宇佐八幡信託事件(道鏡事件)で神託を告げるために現れた八幡神が「僧形の大神だった」とされているため。
早くから神仏習合し、仏法守護神となっていた八幡神は、絵などでも僧形に描かれてるものが多いです
筥崎と宇佐は元宮が同じ大分八幡宮で、それぞれの宮が創社後にそっちに遷座している。
総本社で豊前国一ノ宮、は押しも押されもせぬ頂点ですが。三大八幡の三社目で一ノ宮が二社ある筑前国一ノ宮、は何かと上へ下へがある。
17.ほのぼの描いて流血してほのぼの描いて流血する
これを繰り返すことで永久に描きたい欲が生まれる自家発電スタイル
髪を髪で結んでポニーテールにする髪型があった、のは本で読んでグンヒルドの髪型に採用してたけど、文字情報しかなかったので、結び目の毛量がだいぶ少ない( ˘ω˘ )
その8。
「はぐれのもり」のまじょこ。
けっこう着替えてるおじさんに比べて、同じような服を着てるのは、似た服を何着か持っているため。服も貴重品のうちなので、おじさんほど服持ちではない。上着は1つしかないのを大事に使っている。
その7。
「はぐれのもり」のエルフおじさん。
耳がたれている種類の 北のエルフ。しょんぼりすると下がったり、耳は少し動かせる