剣に杉の子みたいな3連ティワズを描いてるシーンは、持ち主の絶対殺すという強い意思の表れとして描いております
言語によっての名前のカナ表記あるある…ヤートムンド→エドモンド一世もぱっと見わかりづらかった(のでコマ内に綴りを書いてコマ外に注釈をつけた)
この状況に至って、現実で楽しい想像ができるなら、多分帰宅して缶詰になって絵を描くことが楽しみな人間にはなってないんだよなぁ…っていうことをポンポさんも言ってた
まじょこの加入条件にある「死ぬパン契約」というのはこれです。
自分のテリトリーに来て、生命を預けた相手に対してしか味方にはならない。引きこもりだからね!
鳥海八幡と筥崎宮は同じ神(八幡神。応神天皇)を祀っているので同じ顔をしている。
御霊分けーズは顔のパーツは同じです。
「ヘイムスクリングラ -北欧王朝史-」
資料というか原作ですね。
これが商業出版されなければ、今のようにノルウェー王の話を絵にすることはなかったと思います🙏ありがたい
全国四万社とも言われる八幡宮の、押しも押されもせぬ総本社で同時に豊前国一ノ宮な宇佐と、三大八幡も一ノ宮もなんだか常に瀬戸際に立たされている筥崎は、見た目とは正反対の気苦労をしてそうじゃなとか
ちなみにおじまじょ本でまじょこが出しているのは、ハニーワイン(蜂蜜酒をこう呼んだりする)ではなくて字面通りの蜂蜜とかハーブを入れたワイン