『僕の心のヤバイやつ』のようなイケてる女子と大人しい男子の組み合わせが好きな人に『とめはねっ! 鈴里高校書道部』をお勧めするのが最近のマイブーム。とめはねっ! は柔道家のアスリート系ヒロインと帰国子女の文化系主人公が書道で切磋琢磨する、最高に爽やかな漫画で読むと元気になれます。
もし手塚治虫が現代に生きていたら、夢オチ禁止だけでなく「エロ漫画のNTRで実は主人公の男も寝取られることに興奮する性癖を潜在的に有していたオチ」を禁止にしたと思う。(画像はスナックバス江の1巻です)
この引用元ツイと似た話を葛西りいち先生がイブニングで連載していた「ヨメキン」で見たな…と思って読み返したら、2巻でM中編集が買ったのはフェラーリでした、凄い。ヨメキン連載が2012年位で元ツイよりも前になるから、別の(おそらく若めの)編集者の話だと思うけれど夢がありますね。 https://t.co/HD6vOkNmR3
声に出して一念発起するのって大事ですよね。婚活だけでなく転職にも通じると思います。(カザマアヤミ「恋愛3次元デビュー~30歳オタク漫画家、結婚への道。~」第3話より引用)
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「女殴ってそう」という言葉がモテ男を表す文脈でカジュアルに使われる風潮は嫌だなと思っているけれど、名作『潔く柔く』を読み返していたらそれっぽいシーンを見かけて心苦しくなった。俺は無力だ。
【今さらな時事ネタ】もし『ぼくらの』が再アニメ化されたら、関一尉の突入シーンで大喜利が始まりそう。(画像は完全版ぼくらの4巻と回答例)