「あいつは俺だ!(俺と同じなんだ!)」という言い回し、現実では使わないが創作で使われる分には違和感が無い、ただし”決まり文句”と呼ぶには平易過ぎる…という面白い表現だと思う。一番有名なのはジョジョ5部10巻のナランチャかな。それからスーパーロボット大戦64のセレイン。
【原作版左ききのエレン25巻】予算300万のペライチ広告に漫画を提案することに対しての熱い応酬。自分も「バズった作家が時間遅れでプロモーションに登場して寒く感じてしまった(もちろん作家と広告に罪はない)」経験があるから、財前社長の意見はご尤も!と思った。
はじめの一歩38巻で、伊達さんがリカルドに圧倒される理由を端的に示した鷹村の台詞を時々思い出す。どこまでも上には上がいるという世界の恐ろしさと壁の高さ。
今週のワンピースの五老星の戦闘形態を見て、クロマティ高校の四天王(※五人いる)を思い出したのだけれど、理解る人いるかな…。画像は2巻第44話です。