完全に『憐れな死に際』のやつなんですが、この漫画はキン肉マンであるので、ここからアリステラすら救うことを期待したくなるんですよね(嗚呼心に愛がなければスーパーヒーローじゃないのさ)
全然笑う場面じゃないのに、「キャミーッ」と「この野郎また性懲りもなくーーーーーっ」で謎の笑いが出てきたの、僕だけじゃないと思いたい
パイレートマンに言われたことをアタル兄さんに再放されてこのリアクション、どんどんボス感がなくなり可哀想になってくるな(親との約束を守れずゲームを取り上げられた直後の小学生男子みたいなリアクション)
「慈悲の心を持ってなくても追い求めてたり最後は理解してくれてたり只のカスだったりするだけだからセーフ」と思ってあげたのに、直後にこれを言ったことで、さっきの面々がさもみんな慈悲の心で使いこなしたと誤解を与える誇大広告みたいになっとるやんけ!!!
最後まで喋らせてあげず、余裕でマイクをぶったぎり容赦ゼロの一撃叩き込むアタル兄さん、最高にアタル兄さん
TL、「フェミのやばい発言」の10倍くらい「フェニのやばい発言」が回ってくるので、TL形成に成功した感はある
相手のフェイバリットをぶちやぶってカウンターをぶちこみ、一方的に殴れてる側のしていいツラではないからね
>第298話 オメガの猛攻!!の巻
ふたを開けたら攻撃はまるで通らずこのザマなのにこんなタイトルつける編集、人の心がねぇのか?
とうとうアリステラから目まで離すの、むごすぎる(さっき威力に問題ない状況でフェイバリット叩き返されたばかりなのに余裕がありすぎる)