RTで「合同誌原稿のためドッグフード食べてる」というツイートを見かけ、「世の中やべえヤツがいるもんだなあ」「どんな合同だよこっわ……」と思っていたら僕主催のインモラル合同参加者の別垢であり、当然ドッグフードを食ってる原稿をお出しされたときのぼく
アリステラさんの話になると饒舌になるなこいつ
ラップコラの素材みたいな台詞しやがって
二人はウッキウキだけど、パイレートマンだけは相手への慈悲が更なるステージに引き上げることを知っており、どんな顔してみているのか心配になるな
『ホームランでボールを猛犬飼ってる民家にぶちこんでしまい、猛犬を起こさないようそろりそろりと庭に忍び込む小学生』みたいなアリステラさん、ふふってなる
解けないはずのクラッチを解いたのは『自らを犠牲にする覚悟』ゆえのため、クラッチを極められてはじめて「クッ……この力……!」になるんですね
ネメシススパークからピークを守ったときのスグルのように滑り込んできてクッションになるとかでなく、まあまあゆとりをもって落下地点に現れて「オーライオーライ」みたいに手をあげてるマリキータマン、ちょっとシュールでふふってなるな(お前飛べるんだしゆとりあるなら空飛んで助けに行ったら?)