初期によくあった誤記
・並木通りアオバ自転車店
・アオバ通り自転車店
・並木通り自転車店
・並木橋通り自転車店
実は今でも時々ある(^_^;)
単行本タイトルは20巻おきに変えてるんですが、
少年画報社での連載タイトルは、ずーーーーっと
【並木橋通りアオバ自転車店】なんですよ
知ってた?
優秀な制作進行無くして、作品は完成しない。
それはいつの時代も同じだと思います。
アニメーターに欠けがちな社会性をカバーしてくれる「大人」が必要です。 https://t.co/ZyxzYzEemv
さあて、そろそろ全国的に
【二度目の人生アニメーター】が皆に行き渡ったかな?
ナニ? 近所で売ってなかった?
そういう時は「くっそう、どこに行っても売り切れだぜ!二度目の人生アニメーター! もう注文するしか無え!」
と、レジ前で小芝居してから注文ください。
僕が泣いて喜びます。
【魔物ハンター妖子】という作品は、僕の中ではこの1996 年の漫画版で完結しています。
ゲームやアニメでメディアミックス展開した妖子ですが、本当に1から10まで自分が描く事が出来たのは、最後の漫画版でした。
賛否両論あるでしょうが、この妖子で終われた事は自分なりに納得しています。
おは妖子ざいます。
今朝は最新の妖子ならぬ
【真野ヨウコ】です。
【二度目の人生アニメーター】最新話 マンガDX+(プラス)アプリで、CMを見れば一話無料で楽しめます。
こちらの世界では5年のキャリアを持つアニメーターのヨウコ。
でもやってる事はおやや?
どこかで見たような………
この回に若き日の峠創作(創作じいちゃん)が出てくる。
そしてこの見開きのゼロ戦と1式陸攻を描いてくださったのは、故・飯島ゆうすけ先生だ。
その頃時々仕事を手伝ってくださってた飯島先生に「ここぞ」とばかりに発注した。
もちろん飯島先生もノリノリで描いていた。
まあ過去にこんな馬鹿なものを作ったりしたもんだが(^_^;)
でもここの最後で「アオバの声は西村ちなみサンがいいなー」とか書いたら、ホントにストーリードラマで実現したんだから、まんざら夢でも無い。
もう過去のツイートでは見られないのでこちらに。
僕のアニメーターの師匠にあたる、大坂竹志さんによるテクノポリス21C劇場公開用パンフレット扉絵。
ガチッとした逞しい骨格とハンドガンの描写は流石の大坂さん。
大坂さんは、にどアニの大迫さんのモデルです。 https://t.co/LlhpLTSget