知らなかった。
【めちゃコミック】ってトコにアオバ自転車店が入ってるので、試し読みしてみたら
タ
テ
よ
み
だ
っ
た
一連の「二人乗りメモリー」
これは僕のmixiに2012年に書いた日記です。
140文字制限の無いmixiなら、この長文を一挙に読めました。
今回、ためしに転載してみましたが、何度も分けて貼るのタイヘン(^_^;)
「青春の幻影」でもあるケンタ君とチヅルさんのストーリーは、アオバ初期からありますよ
【二度目の人生アニメーター】
最新話更新です!
…って言おうと思ったら
アプリが工事中とかで読めません……(TдT)
楽しみにしてた皆さん
誠に申し訳ない。
朝には復旧してるかなあ。
これの続きですよ。
アオバ自転車店の社用車といえば、ルノー・エクスプレス
実は連載第一話、アオバ初登場のページにすでに小さく紹介している。
僕は「アオバ自転車店」を描くために自転車を練習したんじゃなく、自転車は中学生の時から描いていた。
デビュー作の「七味撫子うのん」の中でも、こんなマニアックな自転車描いたりした。次回作のジュビリィで、凝りに凝ったモールトンも描いてみた。
でもこれには反応が無かった。
これは向かい風の中を乗ってみて、始めて分かることだ。
カタログにも書かれていない。
自転車雑誌にも扱われない。
こういう生きた経験は、キャラクターのセリフも変わってくるんだよ。
グッバイ・トラ
8/8
24年のアオバの連載の中で、唯一のアンハッピーエンドかもしれない。
でもこれは
どうしても、こう描きたかった。
許可をくださったBowさんに、改めて感謝いたします。
なんか深夜にしみじみして来た。
絵描きにとって
「あんたの絵柄じゃ無きゃ駄目なんだ」とお客さんに言ってもらえるのって、本当に幸せなことだよ。
幸せ噛みしめると共に
その思いを裏切らない仕事をしたい。
妖子でなくても
僕の絵だねって分かってもらえるように。